見えなかった水中がハッキリ見える!

釣りシーズン始まりました。

春シーズンが空白の期間で突然夏が始まったかのように、激しい紫外線が照り付けます。

 

紫外線は眼を老化させ、視力低下の原因にも繋がるので

必ず偏光サングラスをかけて釣りをしたいものです。

 

夏でも「偏光サングラスをかけたくない」方は多く

理由を聞くと、

「眼が異常に疲れたり、首や肩こりまで起きるけど眩しいから仕方なく」

「仕方なく着けている」こう話す方が使用している

偏光サングラスを何度かお借りしたことがありますが、

やはりというか、樹脂レンズに歪みが出ていたり、小さな傷がレンズ表面について

目の疲れの原因になっていました。

しかしほとんどの方が、レンズのことなど気にもしていなく

「眩しさは抑えられているから問題ない」

そう思うのが普通で、まさかレンズの劣化が

目の疲れや肩こりなどに影響してるなど疑わず、そのまま使用している方が多い。

 

偏光サングラスは劣化します。

樹脂レンズは熱にも弱く、新品の偏光レンズであっても

夏の車内に放置したりすれば一日で劣化してしまいますし、

樹脂レンズ表面にミラーコートやマルチコート、ARコート(反射防止コート)が

付けられており、そのコートに傷が付き剥がれ経年劣化していきます。

この時期、照り付ける太陽が最も眩しく偏光サングラスが、劣化していることには

肉眼で見たところで気付きにくいです。

 

そして劣化は偏光サングラス自体の価格が高い安い関係なく、

樹脂レンズに使われている素材や、製法から避けられないものなのです。

大量に、誰でもが調整できるよう生産された代償で

ひとつひとつ、手作業で経験ある者しか作れないガラスレンズとは大きく違いますね。

 

ここから136Glassのおはなし。

136Glassに使用されるレンズは「3SL LENS

ガラスレンズを表面に、偏光フィルムを挟み

裏側には飛散防止としてCR39レンズを使って貼り合わせています。

 

表面にも裏面にもコート剤など一切使用されていない為に、

レンズの劣化が起こらず購入当初の透明度が長期間続き、歪みも発生しません。

 

また、貼り合わせたレンズの隙間には湿気や水分が入り込まないよう

特殊コーティングを流し込み一枚一枚手作業で作られています。

ガラスレンズの透明度は、樹脂レンズでは敵いません。

歪みのないレンズで乱反射(雑光)をカットした視界は驚くほどクリアです。

 

辺りが薄暗い時など、裸眼よりも世界が明るく見える程「3SL LENS」は

視界がハッキリと見えます。

 

今まで、水中になんとなくしか見えていなかった

ストラクチャーがどの辺りに沈んでいるか輪郭がはっきりと見えたり、

波間にベイトが見えるようになったりと

アングラーの視界をサポートする

釣りに欠かせない偏光サングラス

 

ガラスレンズを重いと認識されている方にも世界最軽量クラスのガラスレンズとして

かけていることを忘れてしまう程のノーストレス。

 

 

オンラインストア限定で

6月18日までSNSキャンペーンとしまして「10%off」にてご購入いただけます。

ぜひ圧倒的にクリアで見える世界を楽しんでみてください。