136Glassは軽さだけではない体に馴染む偏光サングラス

あらゆる物のデザインで軽いと想像できるのは紙です。

しかし紙も本のように分厚くなれば重くなります。

 

 

軽さとかけ心地を追求した[136Glass]

 

ガラスは皆さんどう思いますか?

重いですよね!

特に眼鏡でガラスレンズを使用されたことのある方は特にそう思うかもしれません。

ぶ厚いガラスレンズにパットが鼻の部分、耳にズッシリと重みを感じる・・・。

ガラスレンズはぶ厚く重い。

 

しかしそのガラスレンズを極限まで薄く軽さを実現したのが

136Glassのハイブリッドレンズ。

※ガラスレンズ(1.1mm)と偏光フィルム(0.03mm)と樹脂CRレンズ(0.2mm)を
貼り合せた厚さ(1.33mm)の極薄ガラス偏光レンズ

136Glass”Egis”シリーズ

 

世界最軽量クラスのレンズを搭載し

フレームにはβチタンを使い、肌に触れる面はソフトなかけ心地で

固さを感じさせません。

 

昔ガラスレンズの眼鏡重かったし~と記憶にある方は

驚愕される軽さです。

軽いだけの製品は質感なども同時に損なわれますが、

136Glassはめがねの街「鯖江」から匠の技術で1本1本手作りで作られているため

上質な偏光サングラスとしての魅力も兼ね備えています。

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