サクラマス釣りにも136偏光サングラス!

あけましておめでとうございます。

2020年もフィッシングシーンやタウンユースとして

「136」偏光サングラスをよろしくお願い致します。

 

福井県では2月1日より、県内3つの河川で九頭竜川、足羽川、日野川で

サクラマス釣りがスタートします。

昨年から今年にかけて、平地では一切雪が降らず山の方を見ても雪は見えない状況です。

河川の水量もかなり少なく、

減水時こそ水中が良く見える偏光サングラスが必要になります。

 

河川でオススメのレンズカラーといえば、

自身がプロデュースしたサクラマス用ルアーを発売し

福井県内河川でも多くの実績を出しているテスター北村氏も大絶賛していた

「フラッシュパープルミラー」と「パープルミラー」です。

レンズカラーのパープルからは想像できない、

少しグリーン系のカラーとして肉眼には見えます。

グリーンカラーは眼に優しく疲れにくい効果もありますがそれよりも

水中の丸石などに付いた苔が良く見えたり、

コントラストを強調して見えることで、水中の反転流で起きている渦までも

見えたりすることがあります。

 

細かい流れによって起きる小波の乱反射は、福井や北陸の冬は毎日どんよりしてることが多く

パープルミラーより

視界が明るく見えるフラッシュパープルミラーでもしっかりとカットし、

裸眼よりも明るく見える透明度で、足元の危険回避はもちろん

水の流れをイメージしなくてもレンズの透明度によって見える強みがあります。

福井県内、

上州屋新福井店様、フライフィッシングショップROSE様、鯖江眼鏡ミュージアム様の

3店舗にて展示販売されていますのでサクラマス釣りに福井へお越しの際は

ぜひ実物をかけて、他の偏光サングラスとの違いを感じてみてください。