雨の日も偏光サングラス!

梅雨明けしていないのに、気象庁では早々に梅雨明け宣言。

梅雨明け宣言後に本格的な雨の日々に覆われている日本列島です。

 

雨の釣りでも136Glass”レンズ透明度”は絶大な効果を発揮します!

雨の日、日中は水面が白光します。

これは雲で太陽の光がディフューズされ光量こそ強くないが拡散された

白い光となって水面に光が届いているからです。

特に白い光は、歪んだ樹脂レンズで見える視界と

ガラスレンズで見える視界に大きな差が出ます。

 

レンズが歪んでいても強い直射日光は抑えることが出来ますが

この白い雲に覆われた視界ではレンズの歪みがあるとハッキリと見え辛くなります。

 

分かりやすいのは、雨の日に歪んだ樹脂レンズと136Glassで車内から

フロントガラスに落ちてくる雨粒を見てみるととても分かりやすいです。

136Glassは1粒1粒がハッキリと見えて、こんなに水滴が良く見えるのは初めて!と

驚いたと当社テスターも話していました。

 

たまに当サイト内でご紹介しているガラスと樹脂のグラスの違いです。

どこのご家庭にでもある

同じ期間使い続けたガラス製のグラスと樹脂コップ。

ガラス製は何年経っても外側から中の飲み物や氷が良く見えますが、

樹脂コップは無数に付いた細かい傷によって白く濁ったようにハッキリとは見えなくなる。

 

レンズも同じです。

ガラスレンズの透明度は長期間続くため、樹脂レンズのような歪みも起きづらいし

傷も付きにくいので買った時のクリアな視界のままで使い続けることが出来ます。

 

雨の日は、目に落ちてくる雨水も防ぐことが出来るので

偏光サングラスは必要です。

雨で視界はうす暗くても可視光線透過率30%のレンズだと

肉眼よりも明るく感じるために、とても使い易いレンズです。

ぜひ、136Glassで雨の釣りも楽しんでみてください!

 

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