最近少しずつ浸透してはいますが、日本はまだまだサングラスに対しての文化は浅く
晴れた日にサングラスをする事に関しては理解できるけど
晴れてない時にサングラスをかけていることに関しての理解度は少なく感じます。
日本人が持つ特有の文化、「おもてなしの心」が関係し人と話す時は
サングラスを外さなければいけないことは善くも悪くも日本の文化ですね。
さて晴れの日にサングラスをかける方は多いが曇りや雨の日にサングラスをかける人は
まだまだ少ない。
これは釣り中も同じで、
透明度の低いレンズを使用してると透過率よりも暗く感じてしまうことが考えられます。
実は陽の光が出ていない時にも136偏光サングラスのような透明度の高い偏光サングラスは
とても重宝します。
曇り空や雨が落ちる光量の低い日でも、私たちが見ている世界には乱反射が存在します。
特に海辺で光量が低い時には見える世界が白く濁ったように見える・・
水が白やグレーの空を乱反射させてるからです。
こんな時にオススメなのが、ストラクチャーを際立たせる
ブラウン系カラーの調光偏光レンズ。
周囲の紫外線を受け、レンズが約8%明るさを自動で変化させてくれます。
これが釣り中も、運転をする際もとても役に立ち
光量が変化しやすい、曇りや雨の空に自動で明るさを変えながらもストラクチャーは
ハッキリと浮かび上がらせる。
車の運転時にはフロントガラスに落ちてくる雨粒さえも浮かび上がらせて
目が疲れやすい雨の運転時にも乱反射を抑え目が疲れにくくなります。
「こんなに裸眼に写る世界は乱反射だらけなの!?」と
驚くほど無駄な光をカットし、尚且つ本来見える世界を見せてくれるから
掛けた瞬間から世界が明るく視力がもの凄く上がったように見えるわけです!
この世界を皆様に見て頂くために、透明度を高めた「3SL LENS」の開発に力を注ぎ
多くの方から称賛の声を頂いております。
雨の日やローライトにも視界を明るく見せる136偏光サングラスを使ってみませんか?