釣り+運転にも最適な136偏光サングラス!

136偏光サングラスの現在の全てのラインナップに使われている

βチタンフレーム。

 

軽さを追求する為には最も適した素材で、強く軽く、そして”しなやか”である。

βチタンを使うフレームは細くすることが出来るので

スポーツタイプの樹脂フレームなどのサングラスと比べて

視界がとても広いです。

 

釣りも、広い視界が得られることは

ラインを見ながら周りの海の状況を見たりメリットになる場面は多く、

現実的には、何もかけない裸眼で見ることが出来ればそれが最も良い事なのだが

太陽から降り注ぐ光+水面からの乱反射で目も明けていられないほど眩しいので

偏光サングラスが必要なのですが・・。

 

136偏光サングラスの大きな特徴の一つに、かけていることを忘れてしまう程の

軽さや透明度がより裸眼に近い状態で見える特徴があります。

自然界、人工建造物、我々の世界には乱反射する物だらけです。

眩しいと感じるのは、太陽の直射日光と乱反射。

陽が出ている時間帯はいろんな角度から太陽光が眩しい。

 

「136偏光サングラス」をかけると・・・・

車の窓ガラスの白い筋の汚れまで・・写っていますが

『フラッシュシルバーミラー』は、

136偏光サングラスのレンズラインナップの中でも

より肉眼で見えるカラーに近い色で、

眩しさを取り除くことが出来て、裸眼よりも周りが明るく見えていることが分かります。

 

こちらも夕陽が眩しく、信号にかなり接近しないと裸眼では見えない

完全な逆光です。

 

136偏光サングラスをかけると、

あまりの透明度に窓ガラスの汚れまで写ってしまっている。

そして同じ位置からでも信号の色がはっきりと見えます!

 

釣行する行き帰りに車の運転は、釣りの一部です。

通い慣れた道であっても乱反射で眩しい日も在ったり、

雨の時も在ったりしますが

釣り中、車の運転も136偏光サングラス1本でどちらのシーンでも

最強の機能性を発揮します。

 

最初にお話しした、

視界が広く取れる136βチタンフレームシリーズは車の運転時に、

フレームが大きく視界が狭くなるようなフレームに比べて

運転する視界に快適さをもたらし、

運転する際に太く大きなフレームはうっとおしく感じる時もあるので

細いβチタンフレームを使うことで十分な視界を取ることが出来ます。

 

釣り中も運転時も、

「かけてるのを忘れてしまう様な心地良さ」を感じることが出来る

136偏光サングラス。

 

イベント時にレンタルも行っていますし、取扱販売店でもかけて頂くことが可能です。

かけた瞬間から輝く世界を体感してみてください!