釣り用偏光サングラス「濁りが見える」

釣りはフィールドや日本海と太平洋側の違いでも、

水色や苔の色その他、多くの要素が重なり濁り方が違います。

同じ海でも大河川が流れ込む付近は濁りが強いし、

上げ下げ・潮のタイミングでも濁りは大きく変わります。

 

”濁り”とまとめてしまっても”どちゃ濁り”などと表現されるような

茶色の泥水は別として、わずかな濁りは魚の捕食する警戒心を和らげ

小魚が捕食するプランクトンが浮かび、それを大型魚が捕食するので

よく釣れる!条件として好まれます。

 

しかし人間にとっては濁りは見え辛くなるものがあります。

PEライン。

現在の釣りにおける釣り糸として主流のラインはPEライン。

細く、引張強度に優れますがグリーンやブルーなど

派手な色でも濁りの水色と同化すると見えないと感じる方は多い。

 

特に言われるのは「グリーン系のレンズはとても見えづらくなる」

これは

「グリーン系の水色×グリーンやブルー色ラインの同系色で同化してしまうから」

が理由ではなく、

レンズの透明度が最もな原因で、

透明度が高いレンズであれば同系色でもコントラストとして

しっかりと視認出来るからレンズカラーやPEラインの色よりも

透明度の高い偏光サングラスをかけることで

コントラスト(輪郭)にメリハリが付きよく見えるようになります!

※裸眼

136Glass  Lens:Brown

 

偏光サングラスは

「眩しさだけ防止できれば安い偏光サングラスでも構わない。」

しかし釣りには多くの情報を視界から得ることで、

1匹の魚に近づくことが出来る場面も多い。

 

透明度の高いガラスレンズで作られている

136Glassシリーズ「3SL Lens」は、かけた瞬間から透明度の違いを実感できる

偏光サングラスです。

 

まだ世の中の状況がイベント開催できる状況ではありませんが、

全国の釣具店にて、手に取り試し掛けできるお店は沢山あります。

 

136Glassは、”眩しさを抑えるだけではない”

さらに高みを目指す

偏光サングラスとしてアングラーをサポートします!。

 

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