先日開催された「いとしろルアーフェスティバル2024」
たくさんのお客様にお越しいただきありがとうございます!
渓流の釣りは釣り人口こそ多くありませんが、東京などでも車で1時間も走らなくても
管理釣り場・渓流域と楽しめる場所があり
愛好者の方は、道具などにもこだわり釣りを愛する方がとても多いですね。
福井県や、岐阜県は渓流の釣り場も多く雰囲気も樹々に覆われた明暗の濃い釣り場では
クリアな視界の136Glassが大活躍。
ご来場いただきましたお客様にだけ、
今後発売を予定している新製品も展示させていただきました。
お楽しみに!
そして6月は延期されていました
「ほくりくフィッシングフェスタ2024」が6月30日(日)に開催され
136Glassも出展致しますので、
会場で今お使いの偏光サングラスとどのように違うか?
よろしければ使用されている偏光サングラスをご持参いただき違いを感じ取っていただくのも
とても良いかと思います。
先日も海へ釣行しましたが、すでにかなり日差しが強いです。
釣行の休憩中136Glassを外してみると、なんて眩しいの!目を開けて居られない!
こんなに眩しかったんだ・・・・と改めて驚いてしまいました。
裸眼に近いクリアな視界なので、サングラスを嫌う方がよくいう”視界が暗くなるから”
そのデメリットをメリットに変える136Glass
眼を守るだけではない、釣りをサポートしてくれるフィッシングギアとして
お使いいただきたいと思っております。