SNSなどにUPされている普段目にすることのない広大な自然の優雅な景色。
その写真と同じ景色を観たくて現地へ行ったら・・・・
あれ?写真のような彩を感じない。
このような経験はありませんか?
上の写真、旧136Glassホームページに使用していた写真で
福井県越前海岸にて撮影した写真です。
景観が良く、夕陽百選にも選ばれている地域ですが
実際に晴れた日中行かれると、眩しくて写真のように彩も感じられなかったりもします。
レンズに偏光フィルターを取り付けて撮影している
この撮影時も良く晴れた日で、水面の乱反射が眩しく海もそれほど彩を感じる日ではありませんでしたが、
それは裸眼で海を見た時で、偏光サングラスを着用すると・・・
写真のように彩も豊かな海が見えていました!
カメラ撮影を楽しまれる方はお気づきの、
「撮影する際にレンズに偏光フィルターを取り付けているから!」
彩豊かな写真になっているのです。
もちろん補正をしている場合も多くありますが、
日中、景色をカメラで撮影する場合は白飛びを防ぐためと
コントラストを彩りよく写すために偏光フィルターは必須なのです。
特に水辺は乱反射によって自然光の10倍近い雑光が視界に届いているといわれてます。
我々人間の視界も同じように、不必要な雑光を取り除けば
写真で見たような彩ある景観が楽しめるようになります。
そこで136Glassの登場です!
観光に行かれる際、多くの方が着用しているサングラスは偏光サングラスではなく
ファッションサングラス。
ぜひ、景色の綺麗な観光地へ行かれる際は136Glassをお持ちください!
裸眼のようにクリアな薄型ガラス偏光レンズでコントラストを強調させて彩も豊かに視界へ届きます。
釣り人が、「釣りの最中に見る景色って最高だよ!」と話すのは
偏光サングラスを着用しているからこそ見える世界なのかもしれませんね。