ハッキリ見ようとするから疲れてしまう目の不思議!

朝晩に吹く風が涼しい季節となり、

水辺のフィールドにはたくさんの釣り人が並ぶ時期になってきました。

これからが魚の活性も上がり、1日の中で釣りをする時間が長くなっていくシーズンでもあります。

釣りから帰ると体の疲れと共に「目も同じくらい疲れる」そんな風に感じるのはどうしてでしょう?

眼が疲れる一番の要因は、個人差はありますが

「眩しさの中でハッキリと物を見ようとするため」に知らず知らずのうちに眼を酷使しています。

眩しい中でのルアーの位置、巻き餌の流れる方向、揺れる水面、潮の流れる方向など

無意識にハッキリと見ようとしてしまう習性は人間に備わっている優れた機能でもあります。

水面が乱反射しない時は無く、曇りの日や雨が降っている時さえも乱反射しています。

偏光レンズで乱反射を抑える事が出来ますが、肝心のレンズの歪みに気付くことは難しいです。

しかし釣りをしてる間や釣行後にこの様な症状が出ることはありませんか?

 

◦車酔いしているような吐き気がする

◦眼球や目頭が痛い

◦首や肩が異常に凝る

※何日も症状が続く場合は医療機関で受診してください。

 

睡眠を取ることで回復はしますが、毎回毎回釣りの後に疲れてしまうという方は

今お使いの偏光サングラスからぜひ136Glassに変えてみてください。

レンズの歪みを本人は気づきにくいのですが、

以前 ”毎回釣りをして帰ったあと車酔いしている感覚になり吐き気がしたこともある”

こう話していたお客様の使っている偏光サングラスをお借りして当社でテストしたところ

ぼやけたように映り、お客様も

「最近視力悪くなったような釣り中にぼやけること多くてハッキリと見よう見ようとしてた」と

お話しされていました。

そこで136Glassをイベント時にレンタルしていただいたところ・・・・

「眼の視力上がった?まったくぼやけない!」とご購入いただきました。

それから1年ほど経ったイベントにお越しいただいた際、釣行後の吐き気もまったくゼロになったそうで

今までの目の疲れはなんだったの?と偏光サングラスの歪みに気付いていなかったことで

快適に楽しめる釣りが、疲れるだけの釣りとなってしまいますね。

 

タイトルにあるように、偏光レンズの歪みや、ぼやけていても

人間の目はとても優れた機能なのでそれをしっかりと見えるように働き続けます。

しかし酷使してくると、酔ったような感じになったり首や肩が疲れてきたりと

頑張る「眼」以外の場所にも症状が出てくる方はとても多いです。

※症状は個人差があり長引く症状の方は医療機関を受診してください。

毎回釣り行くと目が疲れるなぁ~と感じる方は

来月からホームページ内から136Glassを10日間、無料レンタルが可能になります!

ページの方完成まで今しばらくお待ちください。