ガラスレンズはなぜ釣りに最適なの?

一般に透明なガラスとは物体が可視光線のほぼ全域の光、もしくは一部の光を透過して、

物体の向う側が見通せる状態のことをいいます。

例えば、無色透明のガラスは可視光線のほぼ全域の光を透過します。

ガラスは結晶構造をもたない非晶体です。

主成分の二酸化ケイ素(SiO2)が網目状に結びついた構造をしており・・・

ややこしい話は止めましょう!

 

136Glassのレンズはガラスレンズですが、

現在世の中で多く流通している偏光サングラスレンズの主流は樹脂レンズです。

樹脂レンズを購入されてお使いのお客様は透明度に関して特には不自由していないと思います。

購入当初は当然です。しかし・・・使用状況や保管環境によって1年ほど経過してくると

樹脂レンズは熱に弱く、常に太陽光にあたる釣り中にかけているだけで劣化していきます。

136Glassが樹脂レンズを使わない理由は釣りに適さない・・・・から。

 

ガラスレンズを使うメリットを皆さん覚えていますか?

「透明度が高い」

「硬度が高く傷がつきにくい」

「耐熱性がある」

「劣化しにくい」

あれ?釣りに使用する上で最も理想的なレンズはガラスレンズじゃないですか?

ガラスって単純にいつまでも透明じゃないですか?

雨や黄砂などで汚れてもきれいに洗い流すとまた透明度が戻りますよね!

単純な話です。

自然環境が厳しい場所で魚と対峙する釣りには自然環境に強い偏光サングラス

変わらない透明度で快適な釣りを「136Glass」で!