当社テスター陣は、全員が釣りの技術や経験が豊富な方ばかり。
ある時、「偏光サングラスが無かったら釣果に影響しますか?」と質問してみました。
返答が「釣果には影響するかどうかはわからないけど、釣りをしてる間中、乱反射の眩しさや
水面の変化や状況が分からなくては、釣りを行う戦略を立てる事が出来なくて
闇雲にただ釣りをしている運要素ばかりになる。」
このようなお答えを頂きました。
もっと詳しく聞くと、
ルアーアングラーの場合は
- ベイトが見えない=どのルアーサイズを使うのか?
- トップを使うときにチェイスが見えない=闇雲に投げ続けてるだけ
- 潮目・潮の動きが見えない=無駄なキャストが増えて集中力が切れる
フカセ釣りなど餌釣りの場合は
- ウキが見えづらい=集中力が続かない
- 魚が寄ってきているタナが見えない=無駄なエサの消費
- 潮目・潮の動きが見えない=沖の魚を寄せれない
このような事を教えていただきました。
水の中まで見える条件は水質がきれいな極稀な時だけで、では何を見るのか?
やはり水面や潮の動きや流れている向きなど、この状況の中で何をするのか?
ルアーサイズやカラーを変えたり、キャストする位置を変えたり
餌を流し込む位置を変えたりする戦略を考えながら釣りをすることで、
釣れない時間なのか?集中するべき時間なのか?も「戦略の一つ」と教えていただきました。
そのためにはストレスなく目を使うことのできる偏光サングラスが必要ですね!
眩しさを抑えるのは当然のことながら、
天候の変化にも雑光だけを抑え暗いときには明るく、明るいときには眩しさだけを抑えて裸眼で見てるかのような
ストレスが無い偏光サングラスが求められます。
かけていることを忘れてしまうノーストレスな136Glassの機能性でぜひ戦略的な釣りを楽しんでみてください。
見える世界が変わった・・・・オーバーな表現かもしれませんが、実際に当社テスターが話した言葉です。
釣具店さまでかけてみる、当社テスターを釣り場で見かけた際にも136Glassを試し掛けすることが可能ですので
ぜひお気軽にお声がけください!