まだ三寒四温の日々が続きますが
そろそろ本格的な釣りシーズンで準備を始めた方が多いのではないでしょうか?
お持ちの偏光サングラスのレンズを見てください。
よ~くレンズを見るとこのように濃いところと薄いところがあったり
コーティングや偏光フィルムが剝がれている状態にはなっていませんか?
- 偏光サングラスをかけると車酔いしたような状態になる
- 首や肩が異様に凝る(個人差あり)
上の画像のようなレンズ状態のまま使用すると
体調に悪影響を及ぼす場合があります。
理由は一つ!
これがよく言われる偏光レンズの劣化による歪みです。
偏光が効いているカ所と偏光が聞いていないところから入る光で
眩しさはそれなりに抑えているから問題ないように思っていても
車酔いしているような状態になる恐れがあります。
特に球面レンズは湾曲しているのでレンズに歪みが少しでも起きていると
激しい車酔いのような症状を訴える人までいます。
このような状態で釣りをしているとストレスとなり
大事な時合いに集中できなくなり、釣果に大きく影響するのはこのようなことからです。
実際に偏光サングラスをかけると必ず釣れるわけではないですが
体調が悪いのでは釣りどころではありませんし危険ですからね!
皆さんの周りに、
酔うから偏光サングラスをかけない
首や肩こりがするから偏光サングラスをかけない
とアングラーをサポートする筈の偏光サングラスをかけない方がいましたら
ぜひ136Glassをご紹介ください。
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