手作りでしか成し得ない、装着感『136Glass』

フィッシングショー大阪へお越しいただいたお客様へ

皆様の釣りに対する熱い気持ちは

製品を作る”ものづくり”にかける職人にとってより高みを目指し、より良い製品づくりを心掛ける大変良い機会となりました。

次は3月5日に開催される『北陸フィッシングフェスタ2023』でスタッフ一同お待ちしております!

 

今回はレンズ機能性と同じくらい大事な偏光サングラスのフィッティングに関してです。

お店などで試着しても分からないのが、長時間かけた時の状態です。

その場で装着した時にはフレームの締め付けが「キツイか緩いか?」

その程度しか分からないものです。

しかし長時間かけ続けていると

コメカミは痛くなるし頭痛はするし・・・とフレームとのフィッティングがあっていない為に

起こる症状です。

 

このフレームの肌に触れる感触や締め付け具合も

メガネの聖地「鯖江」で長年培われた技術により、

欧米に出荷する製品とは違う”日本人の顔の形にフィットしやすい形へ”と1本1本手作りで製作・設計しています。

陽が昇ってから釣り場~帰るまで装着し続けても、かけていることを忘れるほどの

ガラス偏光サングラス世界最軽量クラスの軽さと、肌触りも良く

「ズレないのにキツイと感じない」フレームもイベントなどでぜひ装着して体感してください!

 

北陸フィッシングフェスタ2023でお待ちしてます。