鍛えることのできない目を見えやすさでカバーする偏光サングラス

早いものでもうすぐ2月。

2月4日(土)5日(日)に大阪「インテックス大阪」にて開催される

フィッシングショーOSAKAに、136Glassも出展致します!

展示ゾーンは 6A-4

多くの方のご来場をスタッフ一同楽しみにしております。

 

釣りを楽しむアングラーの皆さんは視界の大切さをよくご存じです。

私事ですが小さいころは川に振出竿を持ち込み、竿先をジッと睨み続けてアタリを待つぶっこみ釣りから釣り人生が始まりました。

子供ながら竿先を息を殺しながらジッ~と見つめ続けて目がボヤけて疲れるなぁ~と

当時父親に嘆いていた記憶があります。

日中の釣りが多かったのですが偏光サングラスをかけてなく、眩しいし水面の乱反射はきついし当然ですよね。

大人になってから偏光サングラスの存在を知り、釣りだけでなく運転中にもかけることで

集中力が上がるような感覚に。

釣り場で如何に乱反射が視界を妨げているのかを知ること。

 

視界に映る光は太陽が出ていない時間であっても、

ネオン・ビルのガラスなどいろんな場所で乱反射が起きていることを知るようになりました。

一度、夜のネオン街で136Glassをかけてみてください。

乱反射を抑え、ネオンの光が落ち着いた色に光っているのが見えると思います。

昼だけでなく、夜も目は多くの光で働き続けていることになります。

眼は疲れますが、鍛えることは中々難しいです。

動体視力などは鍛えることができるそうですが、視力回復は皆さんに起きるわけではないですし

眼鏡やコンタクトレンズで補っている方がほとんどです。

 

これは釣り場でも同じです。

乱反射の多い水辺において、裸眼で眩しさを抑えることは出来ません。

しかし偏光サングラスをかけることで見えやすさを得ることは可能です。

136Glassが辿り着いた偏光サングラスの最大の機能性・・・

「クリアな視界。」

 

ぜひフィッシングショーOSAKAで体感してください!

https://www.fishing.or.jp