7月30日、福井県内を流れる九頭龍川で開催された女性だけのアユ釣り大会
「九頭竜LADIES杯」に136Glassが出展してきました!
早朝から予選、本選と1日かけての大会で、当社136Glassテスターも2名参戦。
見事8位入賞という形に終わりました。
当日、参加者のご家族など多くのお客様にお越しいただきありがとうございました!
試し掛けいただきましたアユ釣りのお客様にかけ心地をお聞きしたところ、
「裸眼と視界の明るさが変わらず眩しくないのはすごいね!」
「コントラストがはっきり分かり、暗くなる偏光レンズと違って明るい!」
「かけてるの忘れて、返すの忘れるくらい視界と一体化してたよ」
などなど、ありがたいお言葉を多数いただきました。
追求してるのは最後に書かせていただいたお客様のお声・・・・
「かけてるの忘れてたよ!」
この機能性を136Glassは追求しています。
偏光サングラスのレンズに関して、
眩しさを抑えるだけであれば偏光度・透過率を下げれば良いだけです。
しかし視界が暗くなる大きなデメリットになります。
デメリットをメリットに変える・・・・視界の透明度を上げる!
当社がガラスレンズを使う意味がそこにあります。
さらに重い・・・この概念をガラスレンズを薄くすることで従来のレンズよりも軽くなり
かけていても視界のクリアと重みを感じにくいことで
一体感を感じ、「かけていることへの違和感を極力無くす」ことに!
暑い夏、まだまだ続きますが快適な釣りを136Glassと楽しんでいただきたいと思っております。