今シーズンの釣りも終盤を迎え、釣り納めを行った方もいらっしゃいますか?
冬の日差しは太陽の位置が夏よりも低い為に、
より視界に入る日差しで眩しさは夏よりも強く感じたりします。
雪の多い北陸地方では、夏同様に冬の雪道でも偏光サングラスを着用されている
ドライバーも多く、太陽光の反射率がアスファルトは10%程度しかありませんが
雪が積もると視界全体が白い世界となり80%もの反射率になるので降雪後の晴れた日には特に眩しく感じます。
フレームに厚みのあるファッションサングラスを運転中使用すると形状によっては
「視界を妨げる」ことになったりもするので視界がかなり狭まります。
雪の日、強烈な日差しの日であっても136Glassの透明度は「唯一無二」
裸眼にもっとも近く、
サングラスをかけると疲れる・視界が暗くなるから嫌、等々
デメリットに感じてしまう人でも”136Glassを着用して見える世界が変わり”
必需品に変わったアングラーも大勢います。
偏光サングラスは釣具の優先順位としては必須だけど
「そこまでどれも変わらないでしょ?」とお考えの方にこそ
ぜひ使用していただきたいと思っております。
2022年は世界情勢も落ち着きイベントなどで全国各地のお客様に
お会いできることを願っております。