「2020年」フィールドテスター高橋克幸

”水の中がハッキリと見える”

偏光サングラスの性能の一つとして、ごく当たり前の事だと思いますが、

これは我々アングラーが最も欲するところではないでしょうか。

軽量、耐衝撃、耐キズ、耐水性能。その全てで高い水準にある136偏光サングラスですが、

私が最も重要視しているのが「見える」という基本性能であり、

3SLレンズの突出している部分の一つでもあります。

 

ガラスレンズならではの澄んだ視界は、底石や、カケアガリ、スリット等の地形変化、

水中の状況を今までより一段上の精度で捉えてくれます。

昨年初めて訪れた河川でも、魚を探す上で大きなアドバンテージとなり、

着き場をピンスポットで絞り込む事ができました。

 

河川の流れを見ることで疲れさせない136Glass

 

河川でサクラマスを狙うアングラー達が見たい魚の着き場。

水面の僅かな渦や、白波が立つ大きさなどで川底の見えない高低差を探ったり

最小限のルアーキャストでそれらを見つける必要があります。

サクラマスの時期は田んぼのシーズンと重なって代搔きの濁りが入ったり

雪代で緑がかった水色はアングラーの目を疲れさせる。

 

高橋氏が話す、「見える」136Glassの機能性は、

アングラーの視界の一部となり目を疲れにくいクリアな透明度を誇り

クリアな水色以外・・・どのような水色であっても

高い透明度で水中を見せてくれる136Glassは

九頭竜川を始め、全国のサクラマスを狙うアングラーをサポートします。

この水色だからこのレンズでなければいけないのではなく

どのレンズカラーでも、どんな水色でも変わらない透明度で乱反射だけを取り除く

136Glassの「3SL LENS」をまだ体感したことのない方は

ぜひ取扱店・代理店にてお試しください!

店内でかけて見るより、店員さんにお話して店の外の景色を見てみると

より機能性を体感できますよ。

 

136Glass購入出来る販売店様・代理店様ご紹介

136Glassオンラインストア