136Glassフレームがβチタンな理由

サングラスのフレームは大きく分けて樹脂とチタンに分かれます。

カーボンを採用したフレームもありますが、最も多いのは上記2種でしょう。

その中でも136Glassはβチタンを採用しています。

チタンの中でも特に優れたしなやかさのβチタンは硬いイメージの金属フレームなのに

締め付けずソフトなかけ心地を生み、

長時間かけていても、疲れを感じないフレームとなっています。

 

樹脂フレームは触った感触はとても軽いように感じても

厚みのあるデザインだったりすると、

136Glassのβチタンフレームの方が圧倒的に軽かったりもします。

 

136Glassサイズ一覧表

全てmm表示
sku フレームカラー 玉型 ブリッジ テンプル 天地 全体幅 サイズ表記 重量(g)
Egis Gunmetal/Enji 58 14 140 35 146 58 □14 – 140 凵 146 28.2
Egis.w White/Nevy Blue 58 14 140 35 146 58 □14 – 140 凵 146 28.2
Egis.R Red/Black 58 14 140 35 146 58 □14 – 140 凵 146 28.2
Egis.B Blue/White 58 14 140 35 146 58 □14 – 140 凵 146 28.2
Blade AT.Silver/Black 58 14 140 35 146 58 □14 – 140 凵 146 25.1
Rubisu Satin Silver 61 14 140 43 144 61□14 – 140 凵 144 21.3
Rubisu.w White Mat 61 14 140 43 144 61□14 – 140 凵 144 21.9
Rodemu Black Mat 61 14 140 43 144 61□14 – 140 凵 144 21.9
Naiades Gold/Black 55 16 140 47 136 55 □16 – 140 凵 136 20.6
Rusalka AT.Gold/Black 55 16 140 47 136 55 □16 – 140 凵 136 20.4
Barnes Silver/Nevy Blue 60 15 140 52 142 60 □15 – 140 凵 142 22.4

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レンズ込みで最軽量の「Rusalka」は20.4g

分かりやすく例えると単三乾電池1本は25gあるので、それよりも軽い!

 

「Rubis」「Rodem」も21.9gと

偏光サングラスの中でも、最も軽い部類の重量となっています。

 

釣具の進化には重量が大きく関わってきました。

軽いことは疲れないなどのメリットがありますが、その分剛性が失われたり

してきた過去のモノづくり・・・・。

進化を遂げた今、

材質や作り方の進化で軽くても剛性を失わない釣具が安く手に入るように

企業努力が行われています。

 

136Glassも軽く疲れない、しなやかだけど強さを持つβチタンフレームに辿り着きました。

アングラーの負担となるデザインだけの偏光サングラスではなく

アングラーをサポートする136Glass。

釣りシーンでもっと多くの方に使用して頂きたいと思っております。

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