夏本番!
釣りイベントなども多く開催され、日々新しくなる釣具の目覚ましい進化は
驚くスピードです。
進化する中でも変わらないものがあり、
釣竿は餌やルアーをより遠くへ飛ばし、さかなを釣り上げるために欠かせなく
リールはラインが切れない、トラブルを限りなくゼロにする為に欠かせないということは
変わらず根底にある釣り道具としての機能です。
偏光サングラスもフレームのデザインは変わっても
「レンズに関しては見えやすい!ことが最も優先されるので大きくは進化していません。」
と、思っていませんか?
136Glassのレンズは進化しています。
- 重い、分厚いガラスレンズを覆すハイブリッドレンズ
136Glassのレンズ『ハイブリッドレンズ』はガラスレンズですが
3層構造でも驚きの1.33mm!
イベントなどで10年以上前のガラスレンズめがねをご存知の方は
「噓でしょ!」と驚かれる方が多く、
世界最軽量クラスの軽さと薄さでレンズの進化を感じてください。
- 裸眼よりも目が良くなったように感じる
レンズ透明度+見ることに必要のない強い光をカットする偏光性能で
視界が明るく感じ、眩しくて見えなかった部分が見えやすくなり
目の疲れやすさ軽減にも繋がります。
偏光サングラスで見ることで如何に生活環境の中に必要のない光が多いことに気付きます。
デジタルな光・・・・・昼間のネオンなども必要以上に明るいことを
136Glassをかけることで気付き、
あくまでも感覚でお話すると普段見えている世界が落ち着いた世界に
見えるようになりますよ。
これもガラスレンズの透明度があるからこそ、
偏光サングラスをかけてることを忘れてしまうほどに、
裸眼に近い自然な見え方を実現しているからです。
釣りには釣り針などから目を守ることを除けば、サングラスは必要ないと
考える方もいるかもしれません。
しかし、136Glassを一度使ってみてください!
アングラーをサポートする・・・・・・必要な釣り道具の一つになりますよ!
136Glassのハイブリッドレンズは進化し続けます。