北陸でも釣りシーズン始まりましたね!
当社テスターさんからも釣果画像が送られてきたり、青物が釣れ出すと
海は人も賑やかになります。
そのテスターさんは、136Glassを使用する前
他社製偏光サングラスをかけていると”PEラインが見えない”ことに悩んでおり
視力が悪くなってきたから・・・・と
思っていたそうですが、136Glassをかけてからは驚くほどPEラインが見えるように
なったそうです。
「キャストしてロッドから放出されたラインがどの軌道を描いているか分からないのは
とってもストレスでした」
実は多くのアングラーさんから「偏光サングラスをかけるとPEラインが見えない!」と
お話を聞くことが多く
使用している偏光サングラスを見せて頂くと・・・・
ほぼ100%、レンズカラーが濃い樹脂偏光レンズで歪んでいました。
レンズカラーを濃くし可視光線透過率を下げ、眩しさだけを抑えている偏光サングラスは
視界が暗くPEラインがレンズカラーと同系色だとさらに見え辛くなります。
レンズ透明度はすべての条件で必須
レンズは透明度(可視光線や偏光度は変えずに)を上げると・・・・
当たり前ですが見えやすくなります!
しかし偏光度と可視光線透過率の兼ね合いで薄いレンズカラーになれば
可視光線透過率(レンズの明るさ)は上がり、眩しさを防ぐことは出来なくなる。
レンズ濃度をあげれば眩しさは防ぐが、PEラインが見えなくなる。
このデメリットの部分を覆すのはガラスレンズしかありません!
これは過去に樹脂のコップとガラスのコップで比較しましたが
透明度でガラスレンズに敵うレンズはありません!
可視光線透過率15%でも、ガラスレンズの透明度を最大限に活用し
眩しさをしっかり押さえながらも明るい視界を保つ透明度は
136Glassの大きな特徴です。
ぜひお店やイベントで136Glassの透明度・軽さなど体感してください!