今回は136Glass愛用の釣り仲間と話していた時のお話です。
釣り仲間は136Glassを愛用しています。
その友達は釣り歴は長いけど年に10回程度しか釣りに行かない為、
道具に拘らず3,000円程度のファッションサングラスを着用しているそうです。
暗い時間から磯に入り、明るくなっても魚からの反応はない。
今日はダメかな?と友人はすでにロッドを置いて海を眺めていた。
自分も諦めかけぼぉ~っと海を眺めていた時に、
磯周りに居たベイトのカタクチイワシの漁が偏光サングラス越しに
少しずつ増えてきているのが見えた。
そして大型魚がそれを追いかけている!
これは大型魚に追われて接岸している!
友人に伝えたところ「俺には何にも見えないけど」と素っ気ない返事。
「あそこ見えないの!?」と指差ししても「見えないよ」の一言。
自分はチャンスだと思い、1投を集中する。
美味しいヒラマサの釣果となりました!
既に道具を片付けてしまっていた友人は何の釣果もなく寂しい想いとなってしまいました。
帰り際に、「ベイト接岸したのに投げないからだよ!」と慰めていると
「俺には見えなかったし」
「じゃあこれかけて見たら?」と136Glassを渡すと・・・・
「なにこれ!めちゃめちゃクリアに見えるよ、異常に軽いし、これ反則だわ(笑)」と
次の日には136Glassを購入していました。
釣りは魚がいなければ釣れない。
しかし海の変化、ベイトの様子を視界から得る事はチャンスを逃さない釣果に結びつきます。
偏光サングラスをかけることで釣果UPに繋がるのは
釣り人の目をサポートし、疲れにくく集中力を発揮できる136Glassをかけていて
良かったと感謝されたお話でした。
お客様から釣果の話をお聞きするのはとても嬉しいことです。
イベントなどで当社スタッフを見かけた際はお気軽にお声がけくださいね!