皆さん魚釣り楽しんでいますか?
136Glassフィールドテスターの吉田誠です。
朝夕は少しずつ肌寒く秋めいて来ましたが、まだまだ日中は真夏日で日差しが強いですね。
今シーズンは私がメインに使用している2本をご紹介します。
L フレーム:Barnes / レンズ:Copper/Blue mirror(Testモデル)
R フレーム:Egis / レンズ:調光偏光 Light Green
先ず、画像のLはティアドロップ型のフレームで視界が広く確保出来るので
足元を釣る様なシチュエーションでもレンズの境目が邪魔をせず不快感がありません。
レンズカラーはラインナップ中で最もコントラストがクッキリ出る
「Copper」を使用する事により、
水中の岩や植物の輪郭が分かり易く「何処を狙うべきか」という判断がしやすいですね。
RはスクウエアタイプのEgis。
トーナメントでは雨の中も釣りをする訳で…夏場はレインスーツを着込むと当然蒸れます。
軽量かつ熱が籠り難いデザインでもあるEgisはそんな不快感を軽減させてくれます。
レンズカラーはラインナップ中で最も明るく見せてくれる
「調光偏光Light Green」を使用する事により
朝方・曇り・雨といった光量が少ない時に重宝します。
「調光レンズ」なので暗い時は→薄く、明るい時は→濃く、と
オートマティックにレンズ濃度が変わるので、
サングラスを掛け変える手間が減り釣りに集中できます。
秋めいてくればバスだけでなく海でも色んな魚が活発に動き出すと思います!
魚釣りに夢中でハッとする瞬間に目を守る道具としても136Glassは最強の強度を持った素晴らしいアイテムです!
136Glassを掛けて安全第一で魚釣りを楽しみましょう!
フィールドテスター吉田氏は、九州地区136Glass代理店としても活動しております。
2020年10月25日「釣具のまるきん伊万里本店」で
開催されるイベントにもおりますので
釣りシーンでの機能性や効果的なレンズカラーなど
お気軽にお声がけください!