サングラスの選び方「可視光線透過率」

晴れる日が多くなり、サングラス日和が続きます。

これからのシーズンに活躍するのが可視光線透過率15%のレンズ。

わたしたち136Glassでもレンズラインナップの半分以上が

可視光線透過率15%です。

 

 

偏光サングラス可視光線透過率

136Glassレンズの可視光線透過率%は15%と30%の2種類。

見た目が濃いレンズカラーが15%、見た目が薄いレンズカラーが30%・・・・

「そんなこと誰でも知ってる!」と怒られそうですが、

136Glassのレンズカラーは15%でも視界は明るいことが最大の特徴なのです。

 

日中の晴れている釣りでは、明るさは十分あり眩しさを抑える一般的な

偏光サングラス可視光線透過率15%の方が

ストレスのない視界を保てます。

しかし、朝マズメや曇り・雨の日などローライト時に暗いなぁ~と思ってしまう方こそ

136Glassの可視光線透過率15%レンズを試してみてください。

 

では可視光線透過率30%は必要無いの?と疑問の声が上がりそうですが

水中が良く見えます!

深場の釣りをする方より、浅瀬・ストラクチャーの多い場所などの釣りをする

エギング・バスフィッシングなどショアからの釣りをする方には

136Glassの可視光線透過率30%レンズをお勧めしたいです。

もちろん、濁りが強い時には見えませんが潮の流れが良く見えたり

136Glassの可視光線透過率30%レンズは私も大好きで愛用しています。

そして何よりも・・・・サングラスをかけていることを忘れてしまう!

裸眼に近い視界=目が疲れない。

ぜひ136Glassの透明感を体感してください。

136Glassオンラインストア