初の試みとしてイカメタルを楽しんで頂くアングラーの皆さまに
136Glassをかけて釣りをする際の使用感などを体験出来るイベントを開催いたしました。
7月19日
京都府宮津養老漁港 遊漁船「翔舞丸」
参加者の皆さまに136Glass調光偏光レンズラインナップをかけ
集魚灯の灯りと海面を照らす乱反射をしっかりと防ぐことを体感して頂きました。
参加者の声
「今までは日中に使う136偏光レンズシリーズを使っていましたが
調光偏光レンズは視界がより明るく見やすいですね。
活性の良い時間帯はそれほどではありませんが、活性が悪い時間帯は
ロッドティップを凝視する時間もあるので、今まではとても目が疲れることがありました。
集魚灯のライトの反射でも目が疲れず快適なイカメタルを楽しめました!」
「暗い水中の中まで良く見えたことにはビックリです!視力が良くなったかと思う程でした!」
「普段、かけているナイトグラスはラインシステムを組み直す時には外していましたが
136Glassは視界が明るいのでかけ続けたままでもラインシステムを組みなおせました!」
「夜釣りはライン、ティップが見え難く加齢で仕方ないかな?と半ばあきらめていましたが
いつもよりティップが見やすく好釣果で、長時間かけていてもまったく目が疲れることが無かったのも素晴らしいですね」
「今まで安い夜用サングラスを使っていたけど、136Glassは透明度が格段に違い素晴らしいね!」
参加された皆さん、楽しいイカメタルとなったようです。
調光偏光レンズは明るめの可視光線透過率となっていますので、暗い時間帯でも
「透明度の高さは心強い!」と口をそろえてお話されていました。
YouTubeチャンネル「関西釣りチャンネル」さんが取材で乗船されてましたので
動画の方でもお楽しみください。