136GLASS アンバサダー 【本城 沙織】

釣り人と道具

釣り道具は安価な物から高額の物までピンキリですよね。

大体は大きく分けて2パターンではないでしょうか?

安価な物を何度も買い替えて楽しむ人、値段は張るがこだわり抜いたものを買ってより長く愛用する人。

そしてサングラスもまた然り。

私の場合は後者です。

とは言っても136Glassに出会うまでは前者でした。

 

オフショアとサングラス

オフショアをするなら確実に偏光サングラスが必要ですよね。

オフショアでは360度海に囲まれて浮いているわけで、さまざまな角度から光が乱反射します。

そして釣りにおいてのサングラスは光を完全にシャットダウンしてはダメ。

自然光だけを残し、物の形をはっきりさせなければなりません。

そこで、136Glassがオススメなのです。

特にオフショアを楽しむ上で必ず何度もする仕草は「覗き込む」ですよね。

色んなシーンで海を覗き込みます。

船の上では他の釣り人達と狭い距離で釣りをするので、

ラインが祭った時や、HITして魚が船の下に走った時。

釣りものによっては船長が水深やたなを教えてくれるのでカウンターを見る為に

常に下を見ています。

またオフショアでは擦れに弱いPEラインを使う事が多く、

船ベリでラインが切れないようにする為、身体ごと腕を大きく下にやる場合もあります。

そんな時偏光サングラスが落ちないか気にしていたら魚とのやりとりに集中できないですよね。

実際海に落としたと言う話も良く聞きます。

せっかく良い偏光サングラスを購入しても海に落ちれば意味がありません。

ショアの釣りなら長いタモを使って拾う事が出来るかもしれませんが、

水深の深いポイントが多いオフショアの場合は絶望的です。

 

Macliruとの出会い

実は私も何度も海に落とした中の1人です。

この記事の書き出しに、

「136Glassに出会うまでは前者でした。」とあるのは、

何度も落としたから「安価な物でよいか。」となってしまっていたからです。

私がマクリルと出会った時、「本当に求めてた物に出会った!」と思いました。

自社製造にこだわって来た136Glassのレンズは4層構造のガラスレンズです。

自社製造だからこそ成し得た、どこにも真似できないこだわりのレンズ。

そしてマクリルのフレームは、サイドパットとテンプルを自分の頭に合わせる事が出来るので、

誰にでもフィットする構造になっています。

あなたに合うフレームを探すのではなく、フレームがあなたに合わせてくれます。

 

釣りガールと偏光サングラス

昨今釣り業界も盛り上がり、嬉しい事に釣りをする女性が増えて来ました。

そしてSNSの普及に応じて女性としては自分の姿も綺麗に映したいと思う方も多いと思います。

そこでサングラスを外した時に良くあるのが、鼻あての跡がくっきり。

眉毛の上と頬骨のあたりにレンズフレームの跡がくっきり。

私はこれが嫌で嫌でサングラスをあまりつけていませんでした。

マクリルは鼻あてが無いのと、

サイドパットとテンプルを調整してレンズとの間に多くの空間を作る事が出来る為、

肌に跡が付きにくく、まつ毛エクステや、付けまつ毛がレンズに当たりにくいです。

女性アングラーとして、

オフショアメインのアングラーとして、

全てにおいての望みを叶えてくれたのは136Glassでした。

136Glassでストレスフリーなfishing lifeを。

 

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