136Glassの中でもテンプルに特徴があるフレーム『Blade』
メガネのフレームは、レンズを覆うリムと呼ばれる部分と耳に掛ける「つるの部分」があります。
このつるの部分であるヒンジ(丁番)と耳の間にある細長いパーツがテンプル
Bladeはテンプル部分がシンプルながらに独特の雰囲気を持ちます。
金属をイメージさせるパーツでスタイリッシュな偏光サングラスをお探しの方にお使いいただきたいですね。
一つ一つ手作りだからこそ感じることのできる「質感」
金属なのにかけ心地はとてもソフトで、見た目とのギャップは良い意味で裏切ってくれます。
横からの見た目はとてもすっきりとシンプルに見えるので
釣りシーン以外のタウンユースでスーツと合わせたり、フォーマルシーンにてジャケットを羽織るようなスタイルにも
とてもマッチすると思います。
軽さやレンズ透明度だけではない、鯖江めがね職人の匠の技術で完成させる136Glass。
ぜひ手に取って、質感なども感じてみてください!