136Glassを手に持たれた方の第一声は
「なんて軽いの!」「昔ガラスレンズの重いメガネ使ってたけど信じられない」
その秘密はガラスレンズの厚さ!
1.1㎜の極限まで薄く研磨されたガラスレンズを使用し
仕上がりの厚さはわずか1.33mm!
ガラスレンズとしては世界最軽量クラスを実現。
さらにフレームには軽くしなやかなβチタンを採用し、
ガラスレンズ偏光サングラスとして驚異的な軽さを実現しました。
重量(g) | ||
Egis | 28.2 | |
Egis.w | 28.2 | |
Egis.R | 28.2 | |
Egis.B | 28.2 | |
Blade | 25.1 | |
Rubisu | 21.3 | |
Rubisu.w | 21.9 | |
Rodemu | 21.9 | |
Naiades | 20.6 | |
Rusalka | 20.4 | |
Barnes | 22.4 |
軽いだけの偏光サングラスはいくらでも作れます。
136Glassが目指したのは釣りの厳しい使用環境下において、
軽さと水分・湿気を弾き、照り付ける太陽の熱に強い
両方を備え持つ「世界初唯一無二」の機能性です。
Model:Egis.Blue
以前から、照り付ける太陽の元で行う釣りなのに、
「なぜ熱に弱い樹脂レンズ製品が多いのだろう?」と。
それは熱で劣化した偏光サングラスを使用していても、
レンズ表面にハッキリと分かる症状が出ない限り、
使用者が劣化していることに気が付きにくく、
偏光フィルムの歪みも、頭痛や目の疲れなど体に違和感として出ますが
レンズを特殊な見方で見なければ分かりません。
価格の安い、大量生産品を使っていても、眩しさは抑えられるので
偏光レンズにに色が付いていれば、偏光サングラスとしては使用できるかもしれない。
しかし最高の素材で一つ一つ匠の技術で作られる136Glassを使いだすと
大量生産されている偏光サングラスとの違いをハッキリと知ることが出来ます。
眼の疲れや肩・首の凝りなど体の違和感は個人差があるので強調できませんが
何よりも視界が明るく、樹脂レンズでは敵わない透明度を体感することが出来ます。
価格は他の偏光サングラスよりも高いかも知れませんが
最高の素材と最高のレンズで作られた偏光サングラス「136Glass」で最高の釣りライフを!
2020年6月18日まで開催されている「SNSキャンペーン・10%off」も
あと少しで終わります、たくさんのお客様にご購入いただき、
現在、生産に若干お時間いただく状況となっております。ご了承くださいませ。
(購入画面クーポンコードに「136」とご記入ください)