良い魚が釣れているので
色々と実際の釣り場での「136偏光サングラス」に関してテスター山本が書きます。
昨年のシーズンまであるメーカーの偏光サングラスを使用していました。
有名メーカーです。
その頃、使用していたPEラインはグリーン系、これも有名メーカーのラインです。
いつからか、キャストした際にPEラインが見事に見えなくなり、
ルアーの着地点が分からなくなっていました。
軽い色盲じゃない?と知り合いに言われ、
そのことは自分のサイトでも書いていたことのでご存知の方もいるかもしれません。
月日が経つごとに、その傾向は強くなり昨年の秋シーズンは
キャストした際のPEラインは全く見えず、ルアーを見失うとどこに着水したかもわからず、
更にあまりにも滑らかなステラSWで軽いルアーを巻いていると
PEラインが見えず、あれ?ロッドの先にライン見えない・・・
ルアー付いてる?と疑心暗鬼になるほどPEラインが見えなくなっていました。
単色PEラインが好きなのに諦めて7色に変更。
それでもグリーンやブルー系は見えないことが多々あり
色盲+老眼かよ・・・と40歳も超えたし仕方ないと思っていました。
そこへ「136偏光サングラスを使ってみませんか?」とお声がけして頂き
サクラマス用リールのツインパワーにはグリーンカラーのラインが巻いてあり
試してみるのに丁度よいと思い、九頭竜川へ・・・
え?あれだけ見えなかったグリーン系PEラインが見える!
色盲ではなかったのです。確かに視力の衰えはPCでの作業が多かったり
年齢からくる視力の低下はあると思いますが、
こんなに偏光サングラスで違いが出る物なの?と驚きました。
これが偏光サングラスが劣化する実態です。
表面にコーティングが施されている一般的な樹脂レンズは
速い短いの違いはあれど、確実に見える視界は歪み劣化していきます。
しかし136偏光サングラスに使用されている3SL LENSは
世界初唯一無二の匠の手作りによって、偏光フィルムを3層の真ん中に挟み
更に3層を特殊コーティングにより湿気の侵入をシャットアウト。
限りなく劣化スピードが遅く、レンズが良い状態を長期間維持できる性能です。
釣り道具として偏光サングラスは、
ロッドやリールと比べて重要視する方は少ないかも知れません。
周りの釣り仲間に「使用している偏光サングラスどう?」と聞いても
「こんなものかなぁ~別に眩しくは無いし・・・普通。」と
その程度に考えてる方は非常に多いです。
残念ですがこれからも一般的な安値で販売されてる偏光サングラスを使用していけば同じ感覚でしょう。
偏光サングラスの違いで感じる、釣りの世界を覗いてみたくありませんか?
- 「長時間かけていても全く疲れないかけ心地」
- 「透明度の高さにより見えるはっきりとした水面の潮の流れ」
- 「メンテナンスに気を遣わなくても良いガラスレンズの強さ」
これら136偏光サングラスが持つ究極の世界初!
唯一無二のこれぞ釣り用最強偏光サングラスの世界。
ロッドやリールと同じように偏光サングラスを、
より大きな魚と、より素晴らしい一匹との出会いに活用してください。
製品はガラスレンズを用い1本1本が手作りの為、量産できません。
オンラインストアより購入が最も早くお手元に届くまで2~3日のお時間を頂きますが
至高の136偏光サングラスで今まで見えなかった世界の釣りを楽しんでみてください。
もっと多くの方に偏光サングラスで見える世界の違いを体感して頂きたいです。