136Glassユーザー様インプレッション

今回は琵琶湖へビワマスを釣りに行かれた

杉田様のユーザーインプレッションをご紹介いたします。

 

ビワマスは琵琶湖の固有種です。

釣るためには日中に船で仕掛けを曳いてのレイクトローリングがメインになります。

晴天が続くような日だと良く釣れてくれますが、頭上からの強い太陽光に加えて、

湖面の下方向からの照り返しが悩みです。

こちらの136Glassですと湖面のギラツキが気にならなくなり、

代名詞とおりのノーストレスです。

 

また魚探画面もはっきりと見えてくれるので、とても重宝しております。

この釣りは朝早くの朝マヅメから日の高くなる昼過ぎまで船で出ていますので、

136Glassの数あるシリーズの中から調光偏光サングラスのライトグレイを選びました。

これまでのサングラスですと画面が暗く見えてしまい、

わざわざサングラスをはずして手で太陽光を遮って見ることもたびたびありました。

今はもうそういうことはありません。

 

鯖江発の調光偏光グラスに、一目惚れして購入。

福井県内、鯖江にあるメガネミュージアムですと、

専門販売士の適切なアドバイスを受けて購入できます。

 

レンズの選び方は釣り物にもよりますが、

加齢を考えて照度にあわせて透過率のかわる調光タイプのライトグレイをチョイス。

フライや渓流の方なんかはフラッシュパープルミラーのチョイスが多いようですね。

加齢は足腰以外には眼にも当然のようにくるので、よい道具を使って長いこと、

釣りを趣味として楽しみたいです。

 

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