多様化する釣りにも1本で対応できる「136」偏光サングラス

日本には四季があり、時期によって釣れる魚も変わります。

狙う魚で釣り道具も大きく変わり、

専用の釣具を使うことでよりその釣りが快適になります。

それと同じように、狙う魚の時間帯が違えば光量が違うため

釣りの必需品「偏光サングラス」が何本も必要になる。

バスフィッシングでバスボートを持っている方は可能でしょう。

しかし、ショアからの釣りでは何本も持って行かないし

多くの方が1本の偏光サングラスだけで釣りをする。

マズメのローライト時は止む無く外して釣りをしたり、

逆にローライトに合わせたレンズだと、ハイライト時に眩しいと感じながらも

仕方なく使っている方が多い。

現実的に偏光サングラス1本、何万円もするのに何本も揃えることは難しい。

 

仕方なくを1本の偏光サングラスで快適に変える136シリーズ

 

その”仕方なく””快適に”変えてくれるのが136シリーズです!

その秘密は、レンズの透明度。

136偏光・調光レンズに使用されている、ガラスレンズの透明度は樹脂レンズでは絶対に

超えることの出来ない透明度があります。

偏光サングラスで眩しさを抑えるには偏光フィルムを濃くするしかありません。

光量を抑えるためには偏光フィルムが濃くなり、透明度の低い樹脂レンズは視界が暗くなります。

しかしガラスレンズの場合は透明度が高いためにフィルムの濃さで光量を抑えても

レンズの透明度で、実際に見える視界は明るく見ることが出来ます。

 

これが136シリーズでガラスレンズを採用している「3SL LENS」の最大の特徴。

ローライトとハイライト実際は2本の偏光サングラスが必要となる、

2つの状況どちらにも1本で対応できる136偏光サングラス。

個人的にも今まで使用してきた偏光サングラスは、

釣り場に着いて陽が出て眩しくなるまで使わず、裸眼のままで釣りを開始し

荷物となってかさ張る偏光サングラスが正直邪魔でした。

136偏光サングラスを使いだしてからは、

朝マズメの辺りが薄明るい程度でもしっかりと足場も見えるし、

手元も見えるために車に降りた時からかけることが出来て荷物にもならないし、

ルアーが飛んできて危険な暗い時間にも目を保護することにも

繋がるので安心です。

 

「かけた瞬間から輝く世界」は多くの釣りで必要です。

136シリーズ1本があれば多くの釣りの状況に必要な快適さをもたらしてくれますよ。

 

https://136-glass.com_2/