春シーズンは「圧倒的な透明度の136Glass」で濁りを攻略!

日本各地で徐々に魚の釣果が上がるようになってきましたね!

日本の春といえば稲作。

稲作といえば、稲を植える前に田を平らにする代搔き作業。

代掻きが始まれば、濁った水が河川に流れ込み

海へも濁りは大きく広がります。

代掻きの濁りと、雪が多く降った年は5月頃まで雪代の濁りも含めて

海には多くの濁りと共に大地の栄養素も運ばれ

プランクトンが湧き、それに小魚が集まりその群れを狙って大型魚が接岸してくる

自然循環には欠かせない自然の流れです。

 

しかし釣りをする我々には、濁りはとても不利になります。

  • 河川からのゴミが濁りで見えない
  • 張り出した岩や、水深がまったく見えない

この2つ、やはり透き通った水に比べアングラーには不利になります。

その濁りを少しでも緩和するために役立つのが偏光サングラスです!

 

偏光サングラスで濁りの中でも見やすい!

 

当然ですが、どんな偏光サングラスをかけても濁りが透明に見えるなんてことは

あり得ません。

しかし、透明度が高くコントラストが上がると濁りの水の動きが見えやすくなる。

多くの偏光サングラスは、レンズカラーで透明度を誤魔化します。

透明度が悪いレンズに色を大きく加えることで、

強引にコントラストだけを上げるように見せているだけで

現実的には見えやすくはなっていません。

 

偏光サングラスは透明度が肝心!

色を変えるだけではボヤけてしまうだけで目がとにかく疲れます。

人間の目は、色が付いているものを見ると

その視界の中から明るい部分を探そうとする習性があり

それがコントラストをハッキリさせますが目は疲れます。

 

136Glassのガラスレンズは透明度が高いためにレンズカラーに色が付いていても

より肉眼に近いコントラストで見えるため

目が疲れにくく、色で誤魔化さず透明度でコントラストを見せてくれます。

少しわかりにくいかも知れませんが

余分な光と余分な色を取り除き、裸眼で見ているかのようだけど

偏光性能でしっかりと雑光はカット!

(裸眼)

 

(136Glass装着)

雑光と白濁した水でもこれだけ水中が見えるようになります!

 

春の濁りが強い水色のシーズンでも

136Glassはアングラーの目をサポートします!

この透明度を136Glassで体感してください。

 

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