前回の記事でお客様がバイクでツーリング中に
飛び石によりレンズが割れた事例をお伝えしましたが
レンズが手元に来たので詳しくお見せします。
残念ながら表面のガラスレンズは割れています。
バイク走行中の不慮の事故で、転倒に繋がったりではなかったので一安心です。
見て頂きたいのは3SL LENSの最も眼に近い内側のCR39レンズは無傷!
ガラスレンズは割れると細かく少なからず飛散します。
まず、ガラスレンズ1枚だけの割れた際の画像ですがこのように
内側までヒビが貫通し割れることがあります。
※貫通しガラスが飛散しています
しかし136は3枚のレンズで構成されている為に
ガラスレンズが割れた際に、
飛散するガラス片から、図らずも目を守る安全性能が立証された形となりました。
※裏側はヒビも割れも全くありません。
釣りの際もルアーが目に飛んでくることはあります。
キャッチした魚からルアーを外す際やルアーが水中から飛び出してきたり
人がキャストしたルアーが目に当たる事も・・・・。
偏光サングラスは
紫外線から目を守り、水面を見えやすくする前に
アングラーの目を物理的に守る最も大事な役目があります。
その安全性能が136シリーズでは、
「ただのガラスレンズじゃない、安全性能も高い3SL LENS」
かける方、全ての目を守る偏光サングラスとして優れた機能性+高い安全性能も備えます。
一つ一つの製品を手作りで作るからこそ、高い性能を誇り
自信をもってお勧めする『136偏光サングラス』
手に取ってかけることが出来るショップ様も日本全国で増えています。
ぜひ驚きの軽さや、裸眼よりもクッキリハッキリ見える世界を体感してみてください!
2019年9月28日、16:00~20:00まで上州屋新福井店 様にて
「136偏光サングラス展示・受注会」が開催されます。
当日136プロスタッフが2名偏光サングラスについての説明と
どのメーカーのサングラス・眼鏡でも、お顔に合う様にフィッティングいたします。
ぜひお気軽にお越しください。