日本の四季はそれぞれ楽しみ方が在り、屋外に出かけるハイシーズンは秋!
特にアウトドアを楽しむ方には1枚ジャケットを羽織るだけで心地よい気温。
そして・・・紅葉など色とりどりの色彩を楽しむ時期でもありますね。
平地で紅葉を楽しむのではなく高地で楽しむために
登山する方も年々増えております。
今年は熊の遭遇が怖いですが・・・。
登山、釣り、キャンプなど、とても疲れるとお話しされる方も
大勢いますが偏光サングラスを変えることでその疲れ軽減するかもしれませんよ?

アウトドア 疲れ軽減の偏光サングラス
登山に偏光サングラスが必要な理由は
アウトドア全般に言える事ですが、綺麗に舗装された道路以外の場所では
歩くことに常に危険が伴います。
そして陽が射す場所、日陰になる明暗が激しいので明暗差を少なくするためにも
偏光サングラスは便利です。

山も海の磯なども傾斜が付いていることがほとんどで
整備されている場所もありますが、それでも凹凸があり足元には注意が必要な場所が多い。
登山を楽しむ方にも偏光サングラスは浸透してきていますが
長時間かけていると疲れて辛い・・・と外されてしまう方も多い
・・・その偏光サングラス歪んでいませんか?
基本的に歪みのないレンズは疲れません。
しかもその歪みは肉眼で見ても素人にはわかりづらく、
歪んだ偏光サングラスを使い続ける
↓
疲れる
↓
そのうちかけなくなる
このような方がサングラスすると疲れるから・・・と着用しなくなるのが実情であったり。
その偏光サングラスお借りして歪みをチェックすると
ほぼ100%レンズの偏光フィルムが歪んでいます。

※使用2年の樹脂レンズ(歪んだ偏光フィルムとレンズ)
一般的に歪んだレンズを見るとフィルムの外周部がまだら模様のように虹色となり
酷くなると、線状の傷が入るものもあります。
この状態で着用し続けていると、視界がなんとなく歪んでるわけですから
車酔いしている体調になったり、眼が疲れやすくなることで肩こり・首コリが起きることは
今まで幾度とお伝えしてきたかと思います。
その偏光サングラスの使用年数もお聞きすると多くが2~3年程度
お客様にお伝えすると、「2年や3年でレンズ使い物にならなくなるの?」
ビックリされる方も。
基本的に樹脂レンズは2~3年でお取替えとお考え下さい。
長期間購入当初の状態が続く136Glass
当社136Glassに搭載されているレンズは薄型ガラスレンズ。
長期間ガラスに傷が付かず透明度を保てるのは、樹脂のグラスとガラスのグラスを比べていただければ
一目瞭然!
ガラスの場合傷自体が付きにくく、樹脂の場合は擦れキズなどから傷が大きくなり
熱に弱いため伸縮すると偏光フィルムが歪んでしまいます。
その歪みを解消した偏光サングラスが『136Glass』

ガラスレンズを使うことで製造も時間がかかり、価格的にも樹脂レンズより高額にはなりますが
知らず知らずに歪んだ視界を長時間見続け体にも不調きたす場合もある樹脂レンズとどちらをお使いになりますか?
※体調の変化には個人差があります
アウトドアシーンで、首コリ・肩こり・眼がとても疲れる
そんな症状が出ている方は偏光サングラスを136Glassに変えてみませんか?

釣り用としているのは、腐食や熱に強いためでアウトドアシーン、タウンユースなど
多くの場面で使用することが可能です!
どこで購入できるの?とオンラインストアをご紹介していますが
購入前にレンタルサービスでまずは試していただくことが可能です。
WEB上でお申し込み可能ですので、お気軽にご利用ください。
