船釣り・タイラバにオススメなレンズカラー

毎年春シーズンの楽しみは、真鯛を狙うのっこみシーズン!

鯛ラバ便が大人気で当社シューユウがある福井県の鷹栖沖、三国沖で80㎝オーバーの真鯛は

「三国モンスター」と呼ばれて全国から釣り人が楽しみに来ています。

 

今まさにハイシーズン~6月中まで真鯛釣りにオススメな偏光サングラスレンズカラーをご紹介します。

 

 

タイラバにオススメな偏光サングラスレンズカラー

まず船で沖に真鯛を狙いに行くタイラバの状況ですが

 

  1. 明るい時間の釣行
  2. 水深50~80m
  3. 遠くを見るよりも斜め下の海を見ている時間がほとんど

この3つがタイラバ釣行で主となります。

船での釣りは多くがそうですが、日中の釣りになるということ=眩しい、乱反射がかなり激しい

偏光サングラスの恩恵を最も感じやすいのも船の釣りですね。

偏光サングラスで眩しさだけ抑えれば良いのでは?と思ってしまった人はいますか?

レンズカラーと可視光線透過率(レンズカラーの濃淡)で色んな状況が変わるのも事実。

毎年タイラバに通っている私がおすすめのレンズカラーを紹介します!

 

ここで一般的な情報サイトは直ぐにカラー色だけをおススメしてくると思いますが

その前にレンズカラーより大事なのは眩しさを抑える機能性の

「可視光線透過率」は低いほうを選ぶことです。それを踏まえたうえでのレンズカラー、

136Glassでは15%及び調光偏光レンズがそれにあたります。

タイラバ釣行で偏光サングラスは可視光線透過率15%

 

船釣りでは画像赤線以外のレンズカラーはすべて可視光線透過率15%(調光偏光10%~16%)

この中からの選択になります。

船釣りでは180度、ほぼ全面に近い位置から水面の乱反射があるため

ミラーレンズで乱反射をさらにカット!

おすすめなのはミラーレンズになります。

中でもシルバーレンズを除いて、眼に最も疲れを感じさせない「グリーン色」に視界は見える為

当社136Glassのミラーレンズは船釣りにはどのレンズカラーもおすすめ!

グリーン色といっても使用するタイラバが違う色に見えたりしないので安心ですよ。

 

 

どうしても視界に色が付くのが嫌だという方はシルバーミラーを選んでください!

さぁ、タイラバ釣行に行く準備はそろいました・・・

けど偏光サングラスをレンズカラー含めて色々試したい!

そんな方のために136Glassレンタルサービスがあります。

ぜひご利用ください。

レンタル

 

イベント出展案内

2025年5月11日(日)9:00~15:00(予定)

栃木県宇都宮市マロニエプラザ大展示場

北関東フィッシングフェスタ展示受注会2025

スタッフ一同、皆様のご来場お待ちしております。