今回初心者の方に向けても偏光サングラスの情報を発信します。
まずサングラスは
- ファッションサングラス
- 偏光サングラス
- 調光偏光サングラス
大きく分けるとこの3つに派生します。
中でも釣りに使用されるのは『偏光サングラス・調光偏光サングラス』
このどちらかになりますが、
ファッション用として販売されている物とは
フレームには違いが無く、レンズに大きな違いがあります。
詳しい偏光レンズのことはこちらを参照してみてください。
シンプルに説明すれば、釣りにおいて
水面の眩しさ(乱反射)を抑える
この機能が偏光レンズには備わっています。
細かい定義はありますが、偏光度や可視光線透過率によって偏光サングラスに分類されます。
偏光サングラスとしては2,000円台~発売はされていますが、
すぐに偏光フィルムが温度や湿気により歪み、過酷な状況で使用する釣りには
悪い機能性となります。
高機能性偏光サングラスはレンズが違う!
136Glassを自信をもって高機能性サングラスとしてオススメ出来るのは
レンズにガラスレンズを採用し、経年劣化で歪みが出にくい構造のためです。
一般的に多く使われているレンズ素材の樹脂レンズと、ガラスレンズの違いは
飲むときに使う、グラスで違いを何度か説明してきましたが
使用していくとプラスチックのグラスは濁るのに対して、ガラスのグラスは濁らず透明度が高いまま。
例えでいうと最もわかりやすいかと思います。
実際に使用していて視界が濁ってきたらどうでしょうか?
釣りに使っていてもストレスでしかありませんよね?
乱反射は抑えるけど、視界が悪いレンズと
乱反射も抑え、視界もクリアなレンズ。ここが大きな違い。
さらに、傷が付きづらい、従来のガラスレンズのように重くなく軽さにも拘りがあります。
釣りに大切な視界・・・
過酷な自然環境の中使用される偏光サングラスの耐久性が重要なのに
そこが軽視されている製品が多く出回っています。
クリアなレンズ、軽さにも拘り、耐久性もある。
高機能偏光サングラスとして、すべては釣りにストレスないよう拘って作られています。
釣具としての重要度を後回しにされている方もいますが
実は体に身に着ける最も重要な視界の能力をUPさせてくれる偏光サングラスに
136Glassを使用してみませんか?
偏光サングラスで釣果は変わるの?と言われれば
ストレスなく快適な時間を過ごせることは釣果に結び付きます!と
お答えできます。
釣具としてはハイエンドモデルになりますので、まずはレンタルで使用できる
レンタルサービスも取り扱っております。
ぜひ今年の釣りシーズン、136Glassで快適な釣りをお楽しみください。
イベント出展案内
2025年5月11日(日)9:00~15:00(予定)
栃木県宇都宮市マロニエプラザ大展示場
北関東フィッシングフェスタ展示受注会2025
スタッフ一同、皆様のご来場お待ちしております。