コスパ重視の偏光サングラス?本当にコスパ良い?

釣り道具の中でも、ロッドやリール、安全装備ウェア類、その次くらいに偏光サングラスの必要性を

お考えの方が多いのではないでしょうか?

 

実際に釣り歴が長い人ほど、偏光サングラスを重要視していますが

初心者で釣り道具がまだ充分に揃ってない人は釣具店で購入したコストパフォーマンスに優れた?数千円程度の

樹脂レンズ偏光サングラスを

お使いの方が多いのではないかと思います。

 

結果としてメリット無しのコスパ偏光サングラス

偏光サングラスに対してのコストパフォーマンスとは何でしょうか?

単純に価格による部分だけだと思います。あとは自分に似合っていればまぁ良いか・・・

そんな風に思われてしまうかもしれません。

釣り針などから目を守ることに関しては偏光サングラスはどれも同じだとは思いますが

疲れ目軽減、クリアに見えることが釣りにどれほどのメリットを与えるのか?

私自身、物事に集中するのは好きなのですが

釣りは色んな状況が集中力を削ぎます。

 

まずは、

自然環境

天気が良く、無風は釣りをすることに快適ではありますが

釣果は圧倒的に落ちます。

色々と情報はありますが、気圧の変化が起こりにくかったり水が澄んだ日は

あまり釣れません!

釣れる日は、光量は少なく刻々と天候が変化するような日!

そんな時に、136Glassのクリアな視界はアングラーをサポートします。

雨の多い地域は紫外線量でレンズ濃淡を変化させる、調光偏光レンズもおススメですよ!

クリアに見える水面は集中力が途切れません。

 

疲れ目や肩こり、首コリを軽減

釣りは同じ姿勢、屋外で長時間ロッドを振ったりするので

肩こりや首コリになりますが歪んだ偏光サングラスを使っていることが

最もそのような症状を引き起こすことがあります。(個人差あり)

すぐに気付けば良いのですが、レンズの歪みは気付きにくく

知らないうちにレンズ劣化の進みやすい樹脂レンズ偏光サングラスに多く見られます。

画像は以前、私が2年間使用した樹脂レンズの偏光フィルムの歪みです。

レンズの見た目は普通です。

しかし、いつも車酔いのような症状になったり、首コリが酷かった。

専門の装置で確認してみるとこれほどにもレンズが歪んでいました。

 

樹脂レンズは湿気や熱に弱いためにレンズ自体が歪み、貼り付けられている偏光フィルムが

歪むためにこのような身体への症状を引き起こすのです。

個人差はありますが、釣りに行くと

  • 車酔いのような症状
  • 肩こり首コリが激しい
  • 疲れ目が酷い

等々の症状を起こしている方は偏光サングラスを136Glassに変えてみてください!

ガラス偏光レンズを使用している136Glassは上記のような

湿気・熱に強く長くレンズの歪みが起きないため、購入時のクリアな視界が長く続きます。

 

コストパフォーマンスに優れるのは136Glass

まだコストパフォーマンスに良いといわれるのは

低価格樹脂レンズと思いますか?

 

結果的に低価格レンズを何度も購入しなければ、136Glass1本の使用期間には及びません。

さらにガラス偏光レンズのクリアな視界は、最近のメガネも樹脂レンズが多いことから

知らない世代も多いかもしれませんが、昔はガラスレンズばかりが使われていました。

しかし手間暇かけて作られるガラスレンズには、大量生産で作られる樹脂レンズには敵わないのです。

 

ぜひ136Glassに興味をお持ちの方は、レンタルサービスで試し掛けしてください。

釣りに使用されるのももちろんOKですので

お気軽にご利用ください。

 

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