釣りによる眼精疲労をどう抑えるか?偏光サングラスで疲れ目防止!

晴れ間が出る日は釣り日和なほど暖かい日も増えた3月。

今年は花粉の飛散量増加に加え、紫外線量も強くなる予報が出ていましたね!

釣り中の眼精疲労には紫外線対策が必須ですので、偏光サングラスも忘れないように釣りに行きましょう。

 

皆さんは釣りに行かれて帰宅後、「疲れた~」と感じるのはどの辺りですか?

フィッシングショーで136Glassブースへお越しいただいた皆様に聞いてみました。

 

釣りで疲れるのは?

・眼が疲れる・・・寝ないと治らない

・腰痛・・・腰痛持病なので

・首・肩が凝る・・・同じ姿勢でというよりも、ジッと目を使ってるから?

この3つの疲れをお話しされた方がほとんどでした!

 

実はこの疲れ!腰痛は改善できませんが

眼精疲労と首・肩こりに関しては偏光サングラスで改善していくことが出来ます。

 

 

眼精疲労を少なくするのはレンズ透明度が重要!

 

一般的に普段目が疲れるのはどんな時ですか?

細かい作業を長時間したり、ずっと同じものを見続ける、視線をあちこち動かす。

釣りをする時はすべてが当てはまります。

目が疲れるのと同じように、首や肩を激しく動かさないように視界の先をよ~く見ようとするから

首や肩も凝りますね!

自分でも昔、釣り中にどうして疲れるのか?と考えてみると

「視界を安定させたり、よく見るための動作」が眼精疲労と目・肩こりに繋がっている!

見えやすくなればなるほど、この2つの疲労は軽減します。

 

樹脂レンズを使用していたころと比べ、136Glassを使用してから実際に眼精疲労は大きく軽減し、

肩こりなども軽減されるように。

その当時使用していた樹脂レンズは

使用3シーズン程度で、㈱シューユウで調べてもらうとレンズが大きく歪んでいました。

 

眼精疲労や首コリに加え、長時間釣りをしていると船にも乗っていないのに

酔う症状が出ていたのも136Glassを使用してから一切なくなりました!

当然、体の症状は個人差がありますが、

いつの間にか歪んでいても気付かない、樹脂レンズは眩しさは抑えれるために

使っていてもレンズ劣化を分からなかった事実があります。

 

釣り中の眼精疲労、首コリ肩こりにお悩みの方は偏光サングラスを一度疑ってみてください。

そして136Glassを購入前にレンタルも可能ですので使用してみてください。

ガラスレンズを使用することで、偏光フィルムが歪みにくく

購入当初のレンズ性能が樹脂レンズに比べ圧倒的に長く釣りでの疲労軽減に役立つ、

アングラーをサポートする偏光サングラス「136Glass」

イベントなどへの出展時、釣具店でもお取り扱いしておりますが

お近くに試し掛けを出来る環境が無い場合は

レンタルサービスをご利用ください!

レンタルで136Glassを試してみよう!