偏光サングラス「PEラインの視認性向上のために」

2025年 本年もよろしくお願い致します。

当社㈱シューユウのある福井県鯖江市では、年明けから雪が積もり

暖冬といわれながらも雪が積もることで年間を通して水辺の環境には良いことだと

当社テスターさん達からもよくお聞きしますが

災害が起こらない程度、四季を感じる1年であることを願っています。

雪が積もるとまだまだ眩しい顔をしながら運転してるドライバーさん。

雪が積もった晴れの日は

「偏光サングラスをかけてください!」とお知り合いにも広めてくださいね。

コントラストがハッキリするので、わだちが良く見えて事故防止にもつながります。

偏光サングラスは眩しいを抑えるだけではない、+の機能性もあるので

使うシーンはとても多くあります。

 

 

偏光サングラス着用 PEラインの視認性UPで釣れる魚を逃さない!

当社136Glassを購入していただいたお客様から

「こんなにPEラインが見えやすくなるとは思わなかった!」

思わぬ視認性UPにビックリされたとイベントで再会されたときにお声掛けいただきました。

最初は視認性よりも、軽い金属フレームを探されていたそうで

136Glassを購入。

 

普段はフカセ釣りや、サクラマスを狙いに九頭竜川まで他県より遠征されているとのこと。

フカセ釣りといえば「ウキフカセ」が代表的ですが

ウキを見るのは当然ですが、ラインを送り込むときの

潮の流れ

潮の上下

水色に少しでも濁りがあると分かりづらかったのですが

ライン(道糸)と水色の視認性が上がってふわふわ漂わせた道糸から小さなアタリ迄分かるように

なり、ウキフカセでウキを使わない「フカセ」を楽しむことが増えたとのことです。

 

さらにサクラマスシーズンは、ドリフトでPEラインを流れに乗せても雨や雪で視界が悪い日に

ラインの弛みが見えなくて、何をやっているのか勘だけが頼りでやっていたが

PEライン、川の小さな流心の流れまで把握できるようになり

晴れたり雪が降ったり光量が大きく変わる釣りでもありますが、どちらの条件でも視認性がUPしたとのこと。

 

 

視認性が悪いストレスを見えることでノンストレスに!

 

どちらもPEラインの視認性が136Glassを使うようになってから

よく見えることでノンストレスな釣りが出来るようになったと、とても喜んでいらっしゃいました!

PEラインを使う釣りはラインカラーによって、レンズカラーと同系色になると見えづらくなることもあるために

ぜひレンタルサービスで一番視認性の良くなるカラーをお選びください。

個人的にはグリーンカラーのPEラインはパープルレンズ、ブルーレンズとは相性が良くないなど

感じることもあるために、当社テスターさんに聞かれるのもとても参考になるかと思います。

 

2月1日~始まるフィッシングショーOSAKA2025に136Glassも出展致します。

両日、当社テスターさんも何名か常時ブースに居りますので

お気軽にお声掛けください!