以前からサングラスに対してWEB記事を拝見したので
ご紹介します。
「偏光サングラスは目にいいの?」
こんなことが書かれていた記事がありました。
内容としては、サングラスは目に悪くて、偏光サングラスは目に良い。
以前当社のお客さまにも同じような質問を頂いたことがあります。
偏光サングラスは目を守る
まずファッションサングラスのようなレンズの濃淡だけで眩しさを防いでいるサングラスは
当然のように目は紫外線のダメージを受けます。
偏光サングラス紫外線カット…136Glassの場合は紫外線カット機能が99.9%のレンズを使用しています(全商品)
紫外線カット機能は、眩しさを抑える数値ではなく目から入る有害な紫外線をブロックし、
眼病を防ぎます。
ファッションサングラスはあくまでもファッションとして。
(紫外線カット機能付きのファッションサングラスもあります)
偏光サングラスは目を紫外線から守る機能性もあるので目に良い・悪いといった判断ではなく
目を守るものとして認識ください。
・紫外線カット機能はレンズの濃淡で有り無しではない
・偏光サングラスは目に良いのではなく、目を守る
・ファッションサングラスは紫外線を防ぐものではない
紫外線は夏だけではない 年々強くなっている
日本の紫外線が強い時期は4月~9月で北海道よりも九州の方が強い。
夏はもちろんですが日本は1年中紫外線を浴び、年々強く。
そして曇っていて眩しさを感じなくても1時間で晴れの日のおおよそ半分の量の紫外線を浴びています。
単純に晴れの1時間と曇りの2時間は同じ紫外線量を浴びていることになりますが
これは空から受ける紫外線量で冬は別の照り返しで紫外線を浴びます。
そう!雪です。
新雪は空からの紫外線量の80%相当の照り返しがあるので
冬だから紫外線を浴びないわけではなく、雪の降る地域の女性は冬でも日焼け止め対策をされていたりしますからね。
雪道の運転も偏光サングラスをおススメするのは眩しさを抑えるだけではなく
紫外線カットの役割もあるので1日中着用することで目を守ってくれます。
ここからが重要です!
歪んでいる偏光サングラスを使用していると
肩や首が異常に凝る(個人差あり)
目が疲れやすくなる
などの症状が起きやすく、眩しさは抑えれるので歪みに気付きにくく
偏光サングラスをかけると上記のような症状を感じるので目に悪いの?と思われてる方もいます。
お使いの偏光サングラスをかけてそのような症状を感じた方・・・
136Glassをぜひ着用していただきたいです!
従来のガラスレンズを覆す薄型ガラスレンズを使用することで
99.9%の紫外線カット、歪まない視界、
アウトドアシーンをはじめ、1日中かけていても疲れにくい偏光サングラス。
今までと見える世界が変わり、長期間機能性そのままで劣化しづらい136Glassの世界を
お試しください!
2025年2月には、大阪で開催される「フィッシングショーOSAKA2025」へ出展。
会場では当社テスターさんも多く来場します。
おすすめのレンズや他の偏光サングラスとの違いなど詳しく説明しますのでお気軽にご相談ください!
大阪には行けないけど136Glassを使ってみたいお客様には
レンタルで実釣にてお試しできるレンタルサービスがございます。
レンタル期間は到着後10日間となっており
釣りやアウトドアシーンで機能性をご確認ください。
最大3枚までレンズを選べますので、ナチュラル・ブラン系・ミラー系など
ご自身にあったフレームとレンズがお試し可能です!
釣りシーズンはオフになる方もいますが、冬の対象魚を狙う釣りは今からが本番。
晴れた日の水面はギラつき眩しいのは冬も同じです。
136Glassで快適な釣りをお楽しみください。