偏光サングラスで釣果がUPする理由

水の中で生きる魚を相手にする釣りなので

わたしたち釣り人は道具に頼るしかありません。

釣りは竿、リール、糸、針、餌やルアーだけあれば可能ですが

良い道具を使うことで、感度や飛距離のUP、視界でより多くの情報を得ることが出来るようになります。

 

 

釣りは眼からの情報戦

眼からの視界

手に伝わる感度

この2つが釣りにはとても重要です。

極端な例を挙げると物干し竿と裸眼で釣りをするとどうでしょうか?

(実際に物干し竿で釣りをする海外の釣り堀動画あるので探してみてください)

今回は視界に関することだけをお話しします。

 

まず、晴れの時はもちろん曇りの日でも水面は白光し、眩しくてローライトの時間しか

まともに釣りができないでしょう!

 

水面の情報

釣りをしてる時間のほぼ95%は水面を見ています。

ベイトや潮の流れが把握できないと、魚にたどり着くことは難しく

チャンスタイムを逃してしまいます。

ベイトの沸いた匂いでチャンスタイムを知る釣り人もいますが

視界からの情報に比べれば僅かではないでしょうか。

それくらい視界からの情報は魚を釣ることに比重が大きい。

 

 

色の情報

餌釣りも、餌の色で釣果が変わることもあるしルアーフィッシングはルアーカラーが多くあるように

天候の変化や水色でこのカラーでしか釣れないなどの経験をお持ちの方は多いはず。

ナチュラルカラーの偏光サングラスを使うことで

ベイトのサイズ、水色に対して目立つカラーや逆にナチュラルに見えるカラーの選択肢にも

しっかりと視界を得られることが重要になります。

空の色まで重要視するベテランも!

 

水中の情報

水色や流れにもよるので偏光サングラスをかけたとはいえ、深場の底迄見えるはずはありませんが

ストラクチャーが見えたり、ハイシーズンにはベイトを追いかける大型魚が

見えたりもあります。

 

 

偏光サングラスは釣りに一番必要なのでは?

釣りに必要な道具といえば最低限必要なロッド、リールを思い浮かべてしまうのは当然ですが

一度使うと必須となるのが偏光サングラスではないでしょうか?

特に釣りは再現性を求めることで釣果に近づいたり、経験が多くを占めるといわれますが

その経験とは「釣れた時の水辺の状況」が積み重なっていくことで

この水色はこのルアーカラーで釣れた!

この流れが起きた時に釣れた!など

視界からの情報が全てです。

しかし乱反射する水辺は偏光サングラスが無ければただ眩しいだけです。

晴れていれば目を開けてられないほどの反射、曇りの日は水面は雲が反射し白く鏡のように。

 

偏光サングラスを使用することで

  • 水面の乱反射を抑えることで、水の動きや流れが認識しやすくなる
  • ベイト、ストラクチャーを目視可能に
  • ライン、ルアーを認識しやすくなる

 

偏光サングラスが釣り道具として必須であり

掛けるだけでこれだけの情報を得ることが出来るようになる!

 

しかし眼が疲れる偏光サングラスも数多く存在します。

そんな釣り人にこそ、

136Glassのアングラーをサポートする機能性を体感してください。

釣果がUPする偏光サングラスというのは、

釣り人の眼を裸眼よりも釣りに特化した視界へとサポートする為の道具ではないでしょうか。

 

透明度を追求した薄型ガラス偏光レンズ、軽さと激しく動いてもズレにくいフレーム。

良く見えるだけではない釣果がUPする『136Glass』をお試しください。

 

メガネの上からそのまま着用可能な「オーバーグラス」などもラインナップ!

商品紹介