釣り用偏光サングラスとして求めるものは何ですか?
数年前にイベントに来られるお客様からアンケートをさせていただいたことがあります。
◦それなりに見えればいい
◦暗い時間帯にも明るく見えるもの
◦乱反射を眩しさを防いでくれるもの
◦水面がよく見えること
◦目が疲れないこと
◦水色がわかりやすく見えること
言葉は違ってもこのような内容がとても多かった。
どれも透明度が高ければ解決できる内容ですね!
偏光サングラスをかけても水中が突然すべて見えるような視界になることは無理です。
しかし水面の乱反射を取り除き、色の違いが見えれば頭の中で水中をイメージできることに繋がり
魚が着く「かけあがり」「ストラクチャー」など根がかりリスクだが魚が釣れるきわどい場所から
魚を引き出すことができます。
何よりも裸眼で見ることが最も見やすいわけですが
眩しかったり、水色で滲んでしまう水面を
136GlassのUVカット機能と薄型ガラス偏光レンズでかけていることを忘れてしまう
透明度を実現!
レンズカラーが色々あっても、透明度とは異なりコントラストを強調させることで
釣り場によって使い分けることが可能です。
透明度は何よりも勝るわけで、裸眼に最も近い視界はガラスレンズ!
ガラスレンズのデメリットを覆す薄型ガラス偏光レンズは
他に類を見ない透明度を誇ります。
釣り人だからおススメするレンズカラーにはおすすめな選び方があり
ご自身の釣りに行く釣り場のストラクチャーや地質と同じ色を選んでみてください!
この話はまた次回にでも詳しくお話ししますね。