9月頭から10月まで私たち㈱シューユウのある福井県内では
もっとも釣り人を見るハイシーズンになります。
対象魚はアオリイカ！
全国的に見ても特に日本海側ではエギングを楽しむ釣りが最盛期となります。
初心者でもタイミングが合えば釣り上げる事ができる新子シーズンは偏光サングラスの良し悪しで
釣りが大きく変わってきます。
エギングにもおすすめ偏光サングラス『136Glass』
新子シーズンのエギングにもいろいろな釣り方がありますが
暗い時間のナイトゲームは別ものとして、マズメの時間帯が最も釣りやすく楽しめる時間となります。
イカの活性も上がり、ストラクチャーから出てベイトを捕食するので
サイトフィッシングが可能になるからですね！
エギを何度かジャークすると、真っ黒に威嚇したアオリイカがエギを襲いに来る瞬間が見えたり
抱きつこうかな？怪しいな？と寄っては離れては・・・の動きを見ている際も
ゲーム性が高いサイトフィッシングならでは。
偏光レンズの透明度はアングラーの優位性に！
サイトフィッシングを楽しむといっても、いつも水面が穏やかで澄み潮なわけではなく
雨上がりは当然のように水色は濁るし、波毛があるとサラシが沸いてることも多い。
悪条件でも優位性をもたらしてくれるエギングシーズンにおすすめな偏光サングラスは
間違いなく透明度。
機能性の悪い偏光レンズであっても、眩しさは抑えるために
偏光サングラスをかけてる気にはなりますが、透明度の高い136Glassとかけ比べていただくと
同じ透明でもその違いに驚かれると思います。
これは樹脂の透明度とガラスの透明度を比べていただくとわかるように、
ガラス偏光レンズを採用している136Glassは圧倒的な透明度を誇ります。
見たいもの、そのままが良く見えやすくなる。
それが偏光サングラスとしての最も重要な事ではないでしょうか？
サラシ打ちする場合も、クリアな透明度はエギの角度やラインの動きを見えやすく
水色が濁っている時はコントラストを強調し、水中を見えやすく
エギングが快適になります。
今からのエギングシーズンにまだまだ間に合います！
レンタル、イベントでの試掛けも可能ですので136Glassで秋のエギングシーズンお楽しみください！