年齢と共に使用する偏光サングラスの変化

全人類に平等に起きるもの・・・・

老いです。

生きていれば歳を取り、誰もが自分ではまったく感じないことですが

身体能力も間違いなく低下していきます。

体力面は普段から鍛えている方と一切運動していない方とは大きく違いがありますが

眼は使えば使うほど裸眼の能力は衰えていきます。

 

私事ですが右目と左目の視力が大きく違い、右目は裸眼ではほとんど見えなかったり。

さらに遠視なので年々目が疲れやすく、眼を休めたいと思う時間も多くなっているのが現状です。

20代は視力検査で常に1.5あり、自分でもよく物が見えることを自覚していたりしましたが

30代後半辺りから一気に視力が悪くなりはじめ、

それまで釣りに使用していた偏光サングラスも考えなくてはと思い始めたころに

136Glassと出会いました。

 

衝撃を受けました。

それまで使用していた偏光サングラスは有名メーカーだったこともあり

偏光レンズが劣化していくこと(樹脂レンズは2~3年で)もまだそれほど認知されていない状況でしたから

まさか自分が使用しているレンズが劣化しているなどとは全く思わずに使用してましたからね。

 

136Glassを初めて釣りで使用した時の、

「視力が一気に20代の頃のように復活した」かのような気分が高揚したことを今でも覚えています。

正直20代の頃は偏光サングラス・・・・どれも同じような見え方にしか感じていなかったし

それよりもデザイン重視で選んでいました。

それが年齢を重ねたことで、見える世界が曇りだし自分では気付かなかった視界が

136Glassを使用したことで輝く世界に見えてきたことは、釣りにも大きく役立っています。

 

全国にテスターの皆様がいますので、ぜひ釣り場で会った際など借りて釣りをしてみてください!

おススメのカラーなども教えてくれますよ。

さらに、136Glassを購入する前にレンタルで試し掛けをすることが

WEBの方から可能になりました!

輝く世界を体感してみてください。

 

136Glassレンタルページ

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