イベントなどでお客様の釣りの話を聞くと
「本当は偏光サングラスかけたくないんやけどね」
このようなお話をされるお客様が多くいらっしゃいます。
「どうしてですか?」
理由を尋ねると
3パターンに分かれることが多い。
- 裸眼で見える色と変わるから
- 頭痛・肩こり、車酔いみたいなるから
- 人相悪くなるから
ひとつずつ136Glass、偏光サングラスを普及させていくためにもお答えいたします!
裸眼で見る色と変わる・・・・
もしかして、ブラウン系のカラーをお使いになっていませんか?
対策としましては、グレイ・シルバーミラーは裸眼に近い色で見えますし
136Glassのガラスレンズは透明度が高いので、雑光をカットした視界は視力が良くなった?と勘違いするほどです。
頭痛・肩こり、車酔いみたいになる・・・
お使いの偏光レンズ、もしかしたら歪んでいませんか?
レンズの歪みで酔ったり頭痛の原因となります。
一度お気軽に当社へご連絡ください。レンズ歪みチェックも可能です。
ガラス偏光レンズを使用する136Glassは歪みづらいレンズとしてガラスレンズを使用しています。
人相が悪くなる・・・
レンズの縦幅が細いものは、どうしてもカッコよい感じに見えることもあり
少し強い印象になるかもしれませんが
ルビスやナイアズなど、丸みの印象が強いレンズだと柔らかい印象になります。
ミラーレンズは目が見えませんが、可視光線透過率30%のレンズは目がうっすらと見えますので
人相が悪い印象にはなりづらくなっております。
釣り人はみんなサングラスをしている。
釣りをしない方には未だ偏光サングラスの認知が薄く、
釣りに必要な偏光サングラスを使う理由までご存じない方が多くいます。
偏光サングラスは釣り人の視界をサポートします!
より水辺を見やすく、眼を守り、危険から回避するためにも
釣り道具の一つです。
まだ偏光サングラスを知らない方に、おススメしてほしいです。