偏光サングラス レンズカラーの選び方

世界に見える色はモノや生き物の印象を大きく印象を変える要因でもあるし

自分の視界として認識する色も好きな色もあればあまり好きな色ではないと感じる色まで。

 

136Glassのレンズラインナップにもいろんな色が使われております。

 

グレイ系カラーはナチュラルカラーと呼ばれるように

裸眼で見える色に限りなく近く、眩しさは防いでくれるので場所や行動を選ばすオールマイティーに使うことが可能です。

個人的には、滑りやすい地形・・・・

磯の苔が多いところや、池・湖などを歩いてラン&ガンされる方にお奨めします。

足元がナチュラルに見えることで滑りやすい場所や泥濘などを回避しやすいレンズカラーだと思っています。

天候変化も分かりやすいので、雨が多い時期にもおすすめです!

相手からの見た目として屋内では黒系に見えるかもしれませんが

屋外では相手の人から目が認識出来ます。

ブラウンカラーは視界に映る色が薄赤色に見えるため

個人差がありますが、目が疲れると感じる方もいますが

レンズカラーの中でコントラストを最も強調して見えるため、釣りには手放せない!という方も

とても多くいます。

水中の根を回避したいような̪シャローでの釣りが多い時期は絶大な威力を発揮します!

屋内では濃い茶色に見えますが、屋外では相手の人から目が認識されます。

今回ご紹介したレンズは、

136Glassのラインナップとしては「ノーマル偏光レンズ」という名称になっています。

次回はミラーレンズに関してお伝えします!

いとしろルアーフェスティバル2023

5月27日(土)28日(日)

136Glassも出展する

トラウトの聖地、岐阜県郡上市石徹白に人気トラウトルアーやフィッシンググッズが集結します!

27日夕方には夕まずめ実釣タイムもありますので

ぜひ試し掛けをして釣りを楽しんでください。

圧倒的なクリアな視界をぜひ体感出来るチャンスです!