暗い光量の時にも偏光サングラスで視界UP

もう南の温かい地域では魚の活性も上がってきており

本格的な釣りシーズン開幕までもう少し。

道具のメンテナンスは出来ていますか?

偏光サングラスレンズは温度や湿気の影響を受けやすく、保管方法が悪いと

レンズの劣化などが早く進行します。

ガラス偏光レンズの136Glassは劣化しづらいレンズ。

購入当初の視界が長く続くので、今まで2年程度でレンズが劣化してくる樹脂レンズをお使いだったユーザー様にも

「136Glass購入してから4年も経つけど、買った時そのままで見えるからすごいね!」と

フィッシングショーでお声がけいただきました。

 

ガラス偏光レンズを使うメリットのもう一つ

透明度が高いので暗い光量でも視界が明るくなったように感じる機能性。

魚の気配を感じ出す薄暮やマズメと呼ばれるタイミングでは

一番集中する時間。

わずかな潮の流れや、ベイトを追いかけるフィッシュイーターの気配を視界から得られることは

より集中するタイミングで無駄打ちをしない事にもつながります。

偏光サングラスで釣果自体は変わらないかもしれませんが、

釣果に結び付く水の中の情報をより多く得ることができる偏光サングラスを使ってみませんか?

 

5月に暗い時間帯でお試しできるイベントが開催されます。

いとしろルアーフェスティバル2023

 

5月27日・28日に開催される『いとしろルアーフェスティバル2023』に出展致しますが

27日 17時~開催される夕まずめ実釣タイムにぜひ試し掛けしてみてください!

19時にはキャンプファイヤーもありますので、ぜひ釣り仲間・ご家族とお気軽にお越しください。