136Glass 2023年もよろしくお願い致します!

2023年は兎年。

うさぎがピョンピョン飛び跳ねるように見えることから

「飛躍」「向上」の象徴として、皆様にも素晴らしい年となることを願っています。

 

皆さんは釣りに行かれた際、偏光サングラスをかけるまでどのように所持していますか?

  • ジャケットの胸ポケットにそのまま入れておく
  • ケースに入れて明るくなってからかける
  • 頭にかけておく

この中で、

・頭にかけておく

136Glassのフレームは金属なのでフレームそのものは折れにくくはなっていますが

基本的には顔に対してフィッティングさせるものですから頭にかけるのは止めておきましょう。

ちょっと外す時には楽ですが、

屈んだ際、水の中に落としてしまう方が多いとよく聞きますし

サングラスを落とした際に反射でバランスを崩したりなど良いことは一つもありませんからね!

 

 

左:裸眼 右:136Glass着用

 

冬でも西からの陽はとても強く、運転中にも偏光サングラスは大活躍します。

陽が出ている時間は、釣りに行く運転中から帰ってくるまでずっとかけっぱなし出来るからいいね!と

晴れて西陽が出ているときも、曇りの日も「サングラスをかけると暗くなるから」とかけることを嫌がる人にも

透明度が高いレンズを使用している136Glassをお奨めしてみてください!

 

偏光サングラスのデメリットである “視界が暗くなる” を、

乱反射だけを軽減させて光量は裸眼に限りなく近い明るさをキープするレンズ機能性。

 

ガラス偏光レンズでありながらも驚異の落下テスト耐久性能を誇る

偏光サングラスのデメリット部分を覆した「136Glass」

2月にはフィッシングショーOSAKA、北陸フィッシングフェスタで

実際にかけて体感していただくことが可能です。

 

フィッシングショーOSAKA2023

2023年2月4日・5日

インテックス大阪

 

北陸フィッシングフェスタ2023

2023年3月5日(日)9:30~16:00

石川県金沢市石川県産業展示館3号館

 

スタッフも皆様とお会いできるのを楽しみにしております!