虫の音色が聞こえ始め、朝晩は少し涼しい気温となってくると
魚は高活性となり大きなサイズの魚も釣れる秋シーズン到来!
しかし日中の日差しはまだまだ強く、偏光サングラスも大活躍していることでしょう。
海のフィールドをはじめ、長く続くエギング人気ということもあって
秋は1年で1番釣り人が多い季節でもあり、
心地よい気候で釣り人の1回の釣行時間が長いのも秋なのです。
釣行時間が長くなると「吐き気を感じたり、頭痛」を訴える方はぜひ偏光サングラスを
変えてみてください。
これまでも何度もお話している通り、その原因は偏光サングラスの歪みかもしれません。
長時間の釣行でも歪みの少ないガラス偏光レンズの136Glassをお試しください。
今回は136Glassのパッドに関してお伝えします。
136Glassが採用しているパッドは「クリングスタイプ」※独立した鼻パッド
材質は純チタン製パッドを使用していますがこれには深い理由があります。
136Glass 純チタン製パッド
パッドにもたくさんの種類がある
堅いプラスチックやシリコン製などもありますが、海の潮気や湿気、熱には弱く
緑のカビが生えてきたりなど、耐久性に問題があるので
厳しい環境下で使う釣りに最適な高耐食性の
「純チタン製パッド」を使用しています。
金属製のパッドは跡が付くから・・・と敬遠してしまう方もいるかもしれませんが
独立し、調整が可能なクリングスタイプなので無理なくフィットさせることが可能。
「ソフトなかけ心地ながらズレにくい」を実現できます!
意外にも釣りは水面を観たり、遠くの潮目を観たりキャスト時や魚とのファイト時は
激しく顔も動きます。
その時に偏光サングラスがズレてしまうのでは快適な釣りは出来ません。
鼻パッドとソフトタッチのかけ心地を感じる特殊ピーチスキンコーティングの先セルで
かけていることさえ忘れてしまう違和感の少なさを実現しています。
アングラーをサポートする為の偏光サングラス『136Glass』で
釣りを快適に楽しんで多くの魚との素晴らしい出会いを。