私の釣りスタイルはとにかく歩くことです。
1尾の鱒を求めて一日に10時間以上釣り歩くことも。
そうなると身につけるアイテムの違いは歩けば歩くほど際立ってきます。
136Glassを初めて手にした時、その圧倒的な「軽さ」に驚きました。
強度を確保しつつ、極限まで薄く削られたハイブリッドレンズと軽量なチタンフレームが
かけていることさえ忘れさせてくれます。
さらにこのフレームは極上の「かけ心地」も提供してくれます。
鼻と耳に自然にフィットし、頭部を圧迫しないため、眠気や頭痛といった
ストレスを感じたことがありません。
釣り歩くほどにこれらのメリットが積み重なっていき、
「軽さ」は「疲れにくさ」へ、「かけ心地」は「集中力」となって、
体力・知力両方の面で釣りを支えてくれます。
136Glassは私にとって心強い釣行の味方であり、
この釣りを続けていく上でこれからも必要不可欠な存在です。